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人工知能社会論からの考察

第5の科学である「AI駆動型科学」の誕生

第2部 第1回:人工知能による科学研究の加速

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AI脅威論に対しての「AI駆動型科学の意義」

 「人類を再発明するために必要なこと」とは、第5の科学=AI駆動型科学の中に存在する。
 AIを科学研究のプロセスに組み込み、AI駆動型科学が本格的に実現することの最大の長期的インパクトは何だろうか?

ポストヒューマンの誕生 ポストヒューマンの誕生
著:レイ・カーツワイル
 アメリカの著名な科学者レイ・カーツワイルによれば、シンギュラリティへと至るプロセスは収穫加速の法則[※]により、加速度的に進んで行く。
 AI駆動型科学は経済的利潤の発生と人類の知の拡大という正の面はもちろんであるが、その一方で、「FLI(Future of Life Institute)」の設立に関わりスカイプの創業者であるヤン=タリンが懸念するように、人類に制御不可能な速さで加速度的にシンギュラリティを迎えてしまう可能性、すなわちハードランディングの危険性も生む。
[※]収穫加速の法則:進化のプロセスにおける産物が、加速度的なペースで生み出され、指数関数的に成長していることを表す。

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この記事の著者

高橋 恒一(タカハシ コウイチ)

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