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先入観を突破する「クリエイティブ・シンキング」

デザイン思考の限界を超え、“認知パターン”を意図的に操作する「クリエイティブ・シンキング」とは?

第1回

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バイアスを操作してクリエイティブ・シンキングを可能にする「パーセプション・エンジニアリング」

 これまで3つの事例(アパレル、イス、レストラン)から、先入観を意識的に浮かび上がらせ、先入観を操作し、突破していくという思考実験をしてきました。このアプローチをCreativeGymでは、Perception Engineering(パーセプション・エンジニアリング)と呼んでいます。つまり、自らの「Perception=認知パターン、先入観」を意識的に「エンジニアリングしていく=操作する」ことで、その先に生まれるアイデアの質を変化させていくのです。

 CreativeGymでは、パーセプション・エンジニアリングにつながる、具体的なクリエイティブ・シンキングフレームワークを過去15年、調査と研究開発をしてきました。次回は、このフレームワークを具体的に紹介していきます。

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この記事の著者

梅原 タカオ(ウメハラ タカオ)

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