「SmartHR」と「人事労務freee」が連携を開始 労務管理と給与計算をよりシームレスに

 SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」は、2019年1月21日より、freeeが提供する「人事労務freee」とのAPI連携機能の提供を開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] スタートアップ テクノロジー

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 今回のAPI連携により、「SmartHR」と「人事労務freee」のいずれか一方に従業員情報が登録されている場合、API連携によって簡単に従業員情報の同期が可能になる。

 これにより、新しく従業員が入社した場合、それぞれのシステムに従業員情報を入力することなく、シームレスかつセキュアに情報を登録することができ、効率的に労務管理を運用することができるという。

 また、SmartHRと人事労務freeeはいずれも、入社する従業員本人が従業員情報を入力することができる。例えば、SmartHRで入社手続きを行い、入力された従業員データをAPI連携機能を活用して人事労務freeeに取り込むことで、従業員の入社時に発生する人事労務担当者の入力作業の大幅な効率化が可能になる。

同期できる情報

  • 従業員情報:姓名、生年月日、性別、住所、配偶者の有無
  • 業務情報:入社日、退社日、肩書役職
  • 雇用保険被保険者番号、基礎年金番号