トライアル、リテールAIカメラを1500台導入したスマートストアを4/19にリニューアルオープン

 トライアルホールディングス(以下、トライアル)は、テクノロジーによる流通変革を目指し、2018年11月1日にRetail AIを新設した。2019年4月19日には、フラッグシップ店舗である「メガセンタートライアル新宮店」にリテールAIカメラを1,500台導入し、スマートストアとしてリニューアルオープンする。

[公開日]

[著] BizZine編集部

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 リテールAIテクノロジーのリアル店舗への開発・導入を行うトライアルは、「リテールAI技術を活用し、流通業界を変革すること」をより加速するために2018年11月1日に新会社であるRetail AIを設立した。

 2019年4月19日には、トライアルのフラッグシップ店舗でもある福岡県新宮町の「メガセンタートライアル新宮店」に、Retail AIが開発した「リテールAIカメラ」を1,500台導入する。来店客がショッピングカートを押しているのか、買い物カゴを持っているのかをAI分析し、サイネージと連動させて、来店客の購買行動に合わせた情報を提供することが可能になるという。その他、同店では電子プライスカードを7,000枚、レジカートを200台、サイネージを210台導入し、スマートストアへとリニューアルするとしている。

 Retail AIは、リテールAIの開発・技術導入を行うことで、ハードウェア、ソフトウェアの自社開発、店舗への導入までを一気通貫で対応する。また、リテールAI技術をトライアル以外の小売店舗への提供も予定しているという。