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NECと東北大学、人材育成を目的とした量子アニーリング研究推進の取り組みを強化

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 東北大学サイバーサイエンスセンター(以下、東北大学)と日本電気(以下、NEC)は、量子コンピュータの実現方式の一つである、量子アニーリングの研究推進に向けた取り組みを強化する。

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 NECが研究・開発を進めているシミュレーテッドアニーリングソフトウェアの評価バージョンを東北大学に提供し、東北大学は学内外の研究開発者向けに、スーパーコンピュータAOBAと組み合わせてシミュレーテッドアニーリング利用サービスを2021年8月から開始する。

 NECが今回提供するシミュレーテッドアニーリングソフトウェアは、NECが研究・開発を進めている量子アニーリング処理に適したNEC独自開発のアルゴリズムを組み込んだソフトウェアであり、ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」上で動作するもの。NECの独自アルゴリズムは、組合せ最適化問題を解決するために必要な条件を満たす状態を集中的に探索することができる特徴を有しており、SX-Aurora TSUBASA上で動作させることで超高速に処理が可能なシステムを実現しているという。

 東北大学とNECは、量子コンピューティングを活用した課題解決の実証環境を新たに東北大学サイバーサイエンスセンター利用者に提供することにより、学生や研究者の育成を加速するとともに、量子コンピューティング活用実証を進めることで、さまざまな社会課題の解決につながることを目指すとしている。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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