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大日本印刷、アスリートとサポーターをつなぐプラットフォームサービス「チアスタ!」を開発

 大日本印刷(以下、DNP)は、アスリートとサポーターをつなぐプラットフォーム「DNPアスリート支援プラットフォームCHEER-FULL STADIUM チアスタ!(以下、チアスタ!)」を開発し、7月23日に先行体験版の提供を開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 新規事業開発 スポーツ

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 「チアスタ!」は、プロからアマチュアまで、個人アスリートやチームがプロフィールや目標を掲げ、日々の練習や試合の結果などを発信し、各アスリート・チームを応援するサポーターとコミュニケーションできるWebサービス。サポーターは、「チアスタ!」内にあるデザインテンプレートや、スタンプなどのデジタルアイテムを組み合わせてオリジナルの「デジタル応援幕」を作成し、メッセージを添えてアスリートにギフトとして贈ることができるという。

タイトル「チアスタ!」画面イメージ図

 なお、7月23日からの先行体験版に続いて、10月には有料のデジタルアイテムを発売し、その収益の一部をアスリートや競技団体の活動資金として還元するとしている。

「チアスタ!」先行体験版の特長

応援したいアスリートにオリジナルの「デジタル応援幕」を作成して贈る

 サポーターは、デザインテンプレートやスタンプなど、デジタルアイテムを選んでオリジナルの「デジタル応援幕」を作成し、メッセージをつけて無料で1日3回までアスリートに贈ることが可能。また、アスリートは、贈られた横断幕を同サイト内のタイムライン投稿画面にて見ることができるという。さらに、10月以降には有料のデジタルアイテムを発売するなど、オリジナルデザインの応援幕を作成する機能を拡充するとともに、代金の一部をアスリート・競技団体の活動資金として還元するなど、さらなる支援につなげていく予定だとしている。

アスリート・競技団体から日々の情報発信が可能

 アスリートやチームは、自らのプロフィールや目標をWebサイトに掲出し、日々の練習の様子や試合の結果、スポーツへの想いなどを写真や文章などで投稿できるという。これにより、情報の更新などを通じてサポーターとのコミュニケーション活性化につなげていくことが可能だとしている。

サポーターは応援したいアスリート・競技団体の取り組みが確認できる

 サポーターは、自分が応援したいアスリートをサイト内で登録し、アスリートが発信する投稿を閲覧して「拍手」などのリアクションをするなど、アスリートを応援することができるという。また、アスリートの検索や、他のユーザーが作成した「デジタル応援幕」に対するリアクションなども行うことができるとしている。

 
 DNPは今後、「デジタル応援幕」関連の有料サービスや、サポーター同士が交流できるトークルームなどの機能を拡充し、2021年10月以降に「チアスタ!」の本格的なサービス提供開始を予定しているという。