クラウドで日本人は、“起業家のルネサンス”時代に進む
Box エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント サム・シュアレス氏
Google 社で数年間、Gmail™ や Google Docs™、Calendar™、Groups™、Reader™ のエンジニアリングディレクターを務め、 マウンテンビューからロンドンまで、600名のエンジニアが在籍するグローバルチームを統括。共同開発したWritelyは2006年にGoogle社へ買収され、後の Google Docs のベースとなったソフトウェアを開発。ミシガン大学で数学の学士および修士を取得。
ウェアラブルが本当にうまく稼働するかどうか。これには、二つのことが必要です。まず一つはクラウドです。ウェアラブルですから、どこにいても使えなければいけません。そして、もう一つは、「機械学習」あるいは「オーグメンテッドインテリジェンス(拡張された知能)」と言われるように、機械がより的確に、ユーザーが何を求めているのか、ということを予想する機能を高めていかなければいけません。コンピュータに対して指示を出す時間をなるべく排除し、逆にコンピュータが「ユーザーは何を求めているのか」ということを予見する、というところがこの数年間で登場する技術だと思います。(フィル・リービン氏)
「わたしもそうだ。」とフィル氏に同意した上で、サム氏が企業の視点で佐々木氏の質問に答える。