著者情報
1990年に東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRM、インダストリアルIoTなどのソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わり、現在はデジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア『DiGiTAL CONVENTiON』の編集長を務める。 2015年より一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)エバンジェリストをつとめる。その他、複数の団体で委員などをつとめている。 主な著書に『デジタル・プラットフォーム解体新書』(共著:近代科学社)、『デジタルファースト・ソサエティ』(共著:日刊工業新聞社)がある。主なWebコラム連載に、ビジネス+IT(SBクリエイティブ)の『第4次産業革命のビジネス実務論』、Arm Treasure Data PLAZMAの『福本 勲の「プラットフォーム・エコシステム」見聞録』がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。
執筆記事
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東芝福本氏が語る、Withコロナ時代における“真の”DX──エコシステム創出とバリューチェーン改革
新型コロナウイルス感染症の影響により、対面コミュニケーションを前提としたビジネスの停滞、サプライチェーンの分断による生産停止など、様々な事業リ...
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