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ソニーにおけるデザイン活用

ソニーの“意味”をデザインする──ブランディングにおけるデザイン活用事例

第4回

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ソニーの“意味”をデザインする

 「コーポレートブランディング」について紹介していますが、そもそも、プロダクトやサービスの“ブランディング”とコーポレートの“ブランディング”では、何が違うのでしょうか。

 端的に言うと、プロダクトやサービスのブランディングでは、「モノ」としての“機能価値”から「コト」としての“感性価値”に軸を移していくことが重要で、元々が無形であるコーポレートのブランディングでは、「存在意義」「サステナビリティ」「人材・働き方」といった“意味的価値”に重点を置いているという違いがあります。ソニーグループのコーポレートブランディングにおいては、「ソニーの“意味”をデザインする」と捉え進めました。

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