パーパス記事一覧
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ソニーの“意味”をデザインする──ブランディングにおけるデザイン活用事例
「デザイン」は、色やカタチにまつわるもの、「デザイナー」と呼ばれる職種の人が携わるものと考えられてきましたが、近年その認識は大きく変わりつつあ...
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ビジョンが“北極星”ではなく“舞台”である理由──他人ごとにならず、個人が役割を見い出せる条件とは?
前編に引き続き、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授(ビジネスデザイナー)の岩嵜博論氏と、株式会社グラグリッド代表取締役でビジョ...
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組織の中に既に存在する価値を発見し、統合するデザイナーの力──仲介者として拡張したキャリアの現在地
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。本...
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日本企業が「パーパス」と「利益」を両立させ、持続可能な経済・経営を実現するには
持続可能な社会と経済のために、企業は「パーパス」の実現に挑みながらも「利益」を得ることの両方が大事としてきた書籍『GROW THE PIE』。...
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社会性と利益を両立させるゼブラ企業のムーブメントと、学術面から見えたESG経営の現在
株式会社ヒューマンバリューが主催した「『GROW THE PIE』出版記念フォーラム─パーパスと利益の二項対立を超えて、持続可能な経済・経営を...
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レゾナック松古氏が語る、利益と社会貢献の二項対立を超える「サステナビリティ戦略」
これまで日本の成長を支えてきた製造業でも、合併と業界再編を契機とする変革が行われてきています。昭和電工株式会社と昭和電工マテリアルズ株式会社(...
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小田急電鉄政光氏が語る、“対話”の全社的な浸透による組織風土と経営の変革
人口減少社会に入るなか、沿線人口の伸びとともに成長してきた鉄道会社もビジネスの変革を求められています。小田急電鉄株式会社はインフラ企業から「地...
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パーパスと利益を両立させる──エドマンズ教授が語る、日本における「GROW THE PIE」の可能性
気候変動、資源の枯渇、貧困・格差、ジェンダー不平等などSDGsにまつわる様々な社会問題が顕在化する中で、地球環境と社会の持続的な発展のために会...
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横河電機 阿部氏が語る、両利きの経営に必要なこと──マーケティング本部が中経やパーパスを策定する理由
2016年にインテルから横河電機に移籍し、常務執行役員 マーケティング本部本部長(CMO)として歴史ある同社の変革を推し進めてきた阿部剛士氏。...
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なぜソニーのデザイン組織は成果を残すのか──デザインの役割が変動する時代に必要な組織文化と越境人材
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。本稿では、...
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なぜソニーグループのデザイン組織は要塞化しないのか──鍵は「グループ横断のハブ機能」と「机の下活動」
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。今回、取材...
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デザイナーは“ビジネス占い師”なのか──理想の未来と現実のジレンマを乗り越え、ありたい未来を皆で創る
2023年8月3日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスで開催された「米国企業におけるデザイン・フューチャリストの実践と挑戦」。同イベントでは、米国...
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デザイン・フューチャリスト岩渕正樹氏が語る「トランジションデザイン」と「未来の考古学」とは?
8月3日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスにおいてセミナー「米国企業におけるデザイン・フューチャリストの実践と挑戦」が開催された。近年、米国企業...
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イノベーション創造をゴールとしたアート思考の実践──「パーパス進化モデル」で価値創出のステップを辿る
第1回から第4回までで、アート思考の概要から思考プロセス、過去の事例や現在の時代背景における意義など、様々な角度からアート思考を紐解いてきまし...
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