ルーチンワークに効果抜群。AutomatorでMacのめんどうな操作を自動化

意外と簡単!ちょっとした手間を繰り返す作業をなくそう(Mac Hack第7回)

Automatorというアプリを知っていますか?知らない人は、ちょっと「アプリケーション」を開いてみてください。そこに、何かを持った白いロボットがいるはずです。そいつ、かなり使えます。

[公開日]

[著] 佐々木 正悟 海老名 久美

[タグ] ワークスタイルIT ビジネスIT

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佐々木正悟さん 佐々木正悟
心理学的見地にもとづいた効率的な仕事ノウハウに定評があり、 書籍やオンライン連載の執筆の傍ら、「タスク管理」「時間管理」のコンサルタントとして活動。

海老名久美さん 海老名久美
Webメディアを中心に、書評やアプリレビューなどの記事を多数執筆。仕事のために、国内外のテック系ニュースを幅広くチェックしている。

プログラミングのいらない自動化

佐々木「前回、Finderで、ファイル名をまとめて変更するというお話がありましたが、なにか、一括処理のような操作をするときに、工夫されていることはありますか?」

海老名「ちょこちょことですが、Macに標準で入っている「Automator」を使っています。」

佐々木「Automatorですか!あれは、使うのちょっと難しくないですか?」

海老名「そんなことないですよ。複雑な作業をさせようとすると難しいかもしれませんが、プログラミングができない私でも、ちょっとした操作を自動化できていますから。」

佐々木「たとえば、どんな操作を?」

海老名「画像のサイズをまとめて変更したり、Finderからファイルを自動でメールに添付したり。Automatorを使えるようになると、本当に便利ですよ。」

自動化って便利だろうな……と思ったままになっていませんか?

(以下、佐々木)

Automatorのことは、むしろMacを使い始めたころのほうが、意識していたという人もいるかもしれません。

Macでは「疑似プログラミング」みたいなものを駆使して、いろんなことができそうだ、と胸を躍らせるのです。私はそうでした。

でも実際には、けっこうがんばって勉強する必要がありそうだなと思っているうちに、存在を忘れていたりします。一切使わなくてもMacを使う上で支障はないですし。

海老名さんも書かれているとおり「何か便利そうだけれども、何をどうすればいいのかわからない」という段階のまま、なんとなく忘れてしまったわけですが、「自動化」というのは言葉の響きからして魅力的なので、私もこの機会に挑戦したくなっています。

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