アバントグループで連結会計ソリューションを提供するディーバは、このほど、NOKに取締役会DXシステム「TRINITY BOARD」が採用されたと発表した。現在はNOKに加え、複数の主要グループ会社にも展開され、取締役会の運営プラットフォームとして利用されている。

NOKはグループ会社81社を擁し、世界14の国と地域で事業を展開している。同社はグループ全体の意思決定の高度化や実効性のあるコーポレートガバナンス体制の実現、議論に用いる資料へ円滑かつセキュアにアクセスできる環境づくりを目指し、同システムを導入した。
複数社での利用により、各社の状況のタイムリーな把握やモニタリング体制の構築に寄与している。このほか、事務局の業務効率化や、取締役のための情報プラットフォームとしても活用されている。
TRINITY BOARDは、取締役会に関する情報を集約するシステム。議論や意思決定の高度化、運営担当部署の負担軽減、業務効率やセキュリティの向上を図る。グループ会社の取締役会にも適用でき、主要な子会社や海外子会社に適用した場合、開催状況や内容の透明化によるグループ・ガバナンスの強化にも役立てられるという。
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