SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

ビジネス数字力養成講座

ビジネス数字力とは? ~ビジネスの全体像を数字で捉える力~

第1回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

数字は「客観的な共通言語」

 ビジネスは、多くの場合「主観」に基づいて運営されます。現場力という言葉もありますが、日々の業務活動の中で、実際に経験したことや感じたことをもとにして自らの中につくりあげた経験則を用いて、様々なできごとや問題に対して適切な判断を下し、対処法・対応方針を決めるわけです。こういう経験則に基づく判断は、「勘・経験・嗅覚」などと呼ばれて、欧米的なビジネス理論の信奉者からは敬遠されがちなのですが、ビジネスを円滑に回していく上で、非常に重要な要素だと私は考えています。

 一方、数字は、この主観的な感覚とは対極に位置する概念です。つまり、極めて「客観」的なものです。数字によって表現されたものは、誰が見ても同じ情報です。とても単純な例では「今日はいつもよりお客さんが多い」という主観的で定性的な表現よりも「今日は、先週の平均来客数よりも、30%来店客が多い」という表現の方が、客観的で定量的です。こういう数字を用いた表現には、個々人が解釈する余地がありませんので、情報を受け取った人が、全員、同じように状況を理解することができるわけです。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
ビジネス数字力養成講座連載記事一覧
この記事の著者

田中 耕比古(タナカ タガヒコ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング