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テックビューロ、ブロックチェーン技術と位置情報を活用したキャンペーン機能を提供

地図上に配置したアイテムを収集、交換、取引、合成し賞金を獲得できるキャンペーンを実施

 テックビューロ(大阪府大阪市)は、IndieSquare(東京都中央区)、ならびにMandel Duck(英国スタッフォードシャー州ニューキャッスル)と提携し、ブロックチェーン技術と位置情報を活用したキャンペーン機能「ZaicaでGo(仮称)」を提供開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ブロックチェーン

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 テックビューロの「Zaica」で発行を支援したトークンをスマートフォンアプリの地図上に配置し、実際の位置へ行ったユーザーに取得させ、ウォレットアプリで交換や売買をさせることが可能となる。また、ビットコイン取引所「Zaif」で複数を合成したトークンを賞金の仮想通貨と交換させたりと、店舗などの位置情報を活用したゲーム性の高いキャンペーンを実施することができる。

 「Zaica」とは、テックビューロが提供する、ブロックチェーン技術を用いて仮想通貨やトークンの発行を支援するサービス。例えば「Zaica」を使うと、客観的に希少性を証明することができる「限定1,000枚のトレーディングカード」や「限定10個の宝石アイテム」などをブロックチェーン上の仮想通貨もしくはトークンとして発行することができる。

 「ZaicaでGO」は、ブロックチェーン上のトークンを、Takaraアプリの地図上で好きな位置に配置し、実際にそこへ行ったユーザーに取得させることができる。取得者は、トークンをIndieSquareウォレットアプリ上で自由に交換や売買させることができるほか、ビットコイン取引所「Zaif」では複数のトークンを特別なトークンに合成したり、賞金となる仮想通貨と交換したりするための機能を提供する。

 これにより、企業は店舗などの位置情報を活用した、ゲーム性の高いキャンペーンを実施することが可能となる。

 テックビューロでは、「ZaicaでGO」キャンペーンの第1弾として、自社で「日本百名城を巡りmijinの勾魂を復活せよ」を実施する。このキャンペーンでは、57種類の「勾魂(まがたま)」というトークンが用意される。

 同色の「一」から「七」までの勾魂を集めると、ビットコイン取引所「Zaif」にて大きなカラー勾魂に交換することができる。そして、そのカラー勾魂を7色全て集めると、黒い「mijinの勾玉」に交換することができ、それを、取引所で売却することによって早い者勝ちで賞金となる仮想通貨を入手することができるという。