チームスピリットが社内仮想通貨「コミュニティオ」と連携、ゲーミフィケーションで「働き方改革」めざす

 株式会社チームスピリットは同社の勤怠管理システム「TeamSpirit」を株式会社オルトプラスが提供する企業向けの社内仮想通貨サービス「コミュニティオ」と連携させ、ゲーミフィケーションを活用し、出退勤打刻の習慣化と社内コミュニケーションの促進を支援するサービスの提供を開始すると発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 働き方改革 勤怠管理

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 今回の連携により、社員が「TeamSpirit」から出退勤打刻を行うと、出退勤の時刻に合わせて「コミュニティオ」上で自動的に社内仮想通貨が付与されるようになる。

 例えば、社員が遅刻をせずに出勤打刻を行うと、会社からその社員に対して自動的に特定数の社内仮想通貨が付与されます。社員は貯まった社内仮想通貨を、ランチやスナックの購入、また外部研修参加のための費用等に利用することができる。また、自分が貯めた社内仮想通貨を、自分の仕事を支援してくれた社員へのお礼として渡すといったこともできるため、社内のチームワークやコミュニケーションを促進することにもつながるという。

 このように、通常面倒と思われがちな事務作業である勤怠打刻とエンターテイメント性のある社内通貨を紐づけゲーミフィケーション化することで、以下のような効果が期待できるとしている。

・打刻忘れの防止
・理想的な時間内の出退社と打刻の習慣化
・事務作業に対するモチベーションの向上
・社内コミュニケーションの促進

 4月から働き方改革関連法が企業規模に合わせ随時施行されることに伴い、「時間外労働の上限規制」及び「労働時間の把握の実効性確認」への対応として、日々の打刻はより重要になることや、部署間の垣根を超えた社内コミュニケーションを重要視されることが、今回の両サービスの連携の背景にあるという。