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デンマーク発・普遍的なブランドデザイン

北欧最大級のデザイン会社が説く、自社の歴史のなかにある“本質”を削り出す「ブランドデザイン」

第1回

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企業やブランドに根付く3つの“本質的な正しさ”

 コントラプンクトは、ブランドには“本質的な正しさ”が存在すると考えています。そして、企業のブランドデザインをお手伝いするたびに、「このブランディングは正しいのか」を以下の観点から問いかけてきました。

  • 自らに忠実である
  • 誠実である
  • 正直である

 企業がブランドで失敗する要因として、ブランドの主体とブランドが表現する世界の間に、矛盾がある場合が多く見られます。

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この記事の著者

濱口屋 有恵 (ハマグチヤ トモエ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

川田 学(カワタ マナブ)

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