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『行動を変えるデザイン』監訳者・武山教授が語る、事例と最新潮流で解き明かす「行動変容デザイン」とは?

登壇者:慶應義塾大学 経済学部 教授 武山 政直氏【後編】

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「行動変容」だけではなく、前提となる「制度の変革」も視野に

 さらに武山氏は、行動変容に関して別の視点から考える必要性を提起した。それは「行動を変える」という視点だけではなく、「制度を変える」という視点を持つことの価値だ。

 事例として共有されたのは、「Lemonade」というミレニアル世代向けのソーシャル保険サービス。行動経済研究の第一人者であるダン・アリエリー氏が顧問として名を連ねるこのサービスでは、保険サービスの制度面の前提を問い直している。保険金の不正請求がそもそもなぜ起きるのか、前提から問い直したのだ。その原因として挙げられたのは、保険会社と加入者が今までは利害対立が起こる関係性と、加入者同士が疎遠であるとことだ。そこで、保険会社と加入者がWin-Winになれるような関係性を構築できないかと考えたのだという。

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