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『行動を変えるデザイン』監訳者・武山教授が語る、事例と最新潮流で解き明かす「行動変容デザイン」とは?

登壇者:慶應義塾大学 経済学部 教授 武山 政直氏【後編】

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行動科学の注目テーマ「セルフナッジ」のデザイン応用

 いいことばかりに思える行動科学のデザインへの応用。武山氏は、行動変容デザインの本質と課題、最近特に注目されている「セルフナッジ」などへ言及した。

 「ついつい行動科学の知見がデザインに応用できるとわかると、行動科学の知見に事象を当てはめたくなる」と語る。あくまで行動科学の知見はひとつの武器であり、文化、技能・経験、社会経済要因、年齢、遺伝など様々な環境要因を組み合わせて、行動変容をもたらす「介入」の方法を考えるのがデザイナーの腕の見せ所、だという。

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