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Zuva、企業の新規事業開発に関する調査結果を発表

 海外スタートアップの情報プラットフォーム「ZUVA(ズウバ)」を運営するZuvaは、企業に所属する20~69歳の新規事業開発担当者82人を対象に自社の新規事業開発の状況について調査した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 新規事業

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 Zuvaは、今回の調査で、新規事業開発担当者が感じている課題や業務の実態に関してヒアリングしている。

 企業の新規事業開発担当者が課題に感じていることでは「アライアンス先がみつからない」「相談相手がいない」「会社の方向性が定まっていない」「何を情報収集したらよいかわからない」という声が挙がったという。「会社の方向性が定まっていない」「相談相手がいない」を合わせると 72%となり、担当者は具体的なイメージを持てていないまま情報収集や企業調査をしているという結果となった。

 一方で、会社から求められる仕事は「情報収集」「調査」が大半を占めていた。また、「新規事業アイデア」も 21%と高く、Zuvaは、アイデアを提案するためにも情報収集や調査に多くの時間を使っていると予想している。実際に「一番時間を要する業務」の質問に対して 77%が調査という結果だったという。

 次に、「海外スタートアップの情報を参考にしたいか」という問いに対しては、54%と半数以上の担当者が参考にしたいと回答した。参考にしたい国の上位は、米国、シンガポール、中国、タイとなり、その他にはベトナムという結果だった。