顧客体験マネジメントを行うクラウドサービス「wizpra NPS」を提供するwizpra(ウィズプラ)と「東京ヴェルディ」を運営している東京ヴェルディ1969フットボールクラブは、スポンサー・支援企業等の顧客から声を集め、分析することで「東京ヴェルディ」のブランド価値向上やサービスの改善に繋げる取り組みを実施する。
東京ヴェルディでは、「サポーティングパートナー」と呼ばれるスポンサーを対象とした交流会を年1回のペースで開催しており、参加したパートナーに「wizpra NPS」を利用したアンケートを実施している。
アンケート内容については「東京ヴェルディを親しい人にすすめたいか?」や「来年以降、東京ヴェルディにどのようなサービスを求めるか?」などの質問を元に、イベント実施の効果を図り、ブランド価値向上やサービスの改善に活かす。
今後はファンクラブ(個人会員)向けや試合会場への来場者にも同様のアンケートを実施し、ファンコミュニケーションの活性に繋げていくという。
クラウドサービス「wizpra NPS」を提供するwizpra(ウィズプラ)と「東京ヴェルディ」を運営している東京ヴェルディ1969フットボールクラブは、「東京ヴェルディ」のブランド価値向上やサービスの改善に繋げる取り組みを実施する。
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