ENEOSデジネットは、ENEOSの販売部門における出荷データや、サービスステーションの販売データ集計・分析などにデジタル技術を活用し業務効率化を図るほか、新規デジタル技術に関する情報収集および当該技術の各業務への適用の検討・実証を実施。また、ENEOSの販売部門におけるデジタル人材の育成も担うという。
アイネットは、同合弁会社にデジタル人材を出向させるとともに、デジタル技術の導入支援をおこなうとしている。
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ENEOSとアイネットは、ENEOSの販売関連業務サポート機能(バックオフィス機能)を2021年10月1日(予定)に分社化したうえで、合弁会社「ENEOSデジネット」を設立する。
ENEOSデジネットは、ENEOSの販売部門における出荷データや、サービスステーションの販売データ集計・分析などにデジタル技術を活用し業務効率化を図るほか、新規デジタル技術に関する情報収集および当該技術の各業務への適用の検討・実証を実施。また、ENEOSの販売部門におけるデジタル人材の育成も担うという。
アイネットは、同合弁会社にデジタル人材を出向させるとともに、デジタル技術の導入支援をおこなうとしている。
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