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ビジネスアジリティとデザイン

大企業でのDX推進に必要なビジネスアジリティ──「本島戦略」におけるプロダクトオーナーの役割とは?

第6回(第1部・最終回)

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大企業が本島戦略を実践するためのリーダーシップ

 筆者は、これからは「本島戦略をどこまで実施できるかが企業の命運を分けるようになる」と考えています。そのことは、本島戦略が生まれてきた背景を見れば理解できると思います。以下に、本島戦略が生まれてきた背景を整理します。

  1. 出島で0→1(ゼロイチ)は行えるが、1➝10(イチジュウ)は本島の力が必要
  2. ITインフラが高度化されれば、顧客接点のある既存事業部門が自助的・自律的に出島と同等のサービス進化・刷新を担うことが求められる
  3. 出島で蓄積したノウハウを活用することで、既存事業分野におけるゼロイチに近い取り組みや既存事業のアップデートを行うことができる
  4. (業界によっては)そもそも本島ごと一気に変革できないと業界変化に追いつけない

 上記1~4に無縁の大企業はないため、濃淡の差はあっても、ほとんどの大企業において、早晩、同様の取り組みが開始されるものと予想されます。

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根岸 慶(ネギシ ケイ)

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