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これまでなかった“共創型の投資”──「株式投資型クラウドファンディング」で実現する資金調達の民主化

BRIDGE Tokyo 2022「資金調達の民主化、株式型クラウドファンディングの今」

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小口投資家の増加で、企業と株主の関係はどうなる?

平野:株主総会はどうなるのでしょうか? 株式投資型クラウドファンディングの場合、本来ならば個人投資家の目にはつかないような非公開株の世界に、小口の株主がたくさん参入してくることになります。企業側の負担も大きくなるのではないでしょうか?

波多江:たしかに、経営者から見れば「大変そう」という印象を持たれるかもしれません。そこで、オンライン株主総会や書面決議の利用を推奨しています。また、株主のリストには数百名の個人投資家の名前があったとしても、皆さんへの対応を、1社のVCや1人の投資家に対応するのと同じくらいの手間で済ませることができるツールも提供しています。

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名須川 楓太(Biz/Zine編集部)(ナスカワ フウタ)

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