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日立とソラコムが協業の加速を発表 IoT導入プロセスの効率化と業界固有の課題解決を支援

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 日立製作所(以下、日立)とソラコムは、両社における協業を加速し、IoTの活用により業務の効率化や価値創出などに取り組むさまざまな企業向けに、IoTサービスを強化する。具体的には、ソラコムが提供するIoTプラットフォームSORACOMとの連携を強化し、日立が提供するIoT活用サービス「Hitachi Global Data Integration(HGDI)」において、実績のある事例をもとにIoTの導入プロセスを効率化し、業界ごとの固有の課題を解決するサービスを拡充して、新たに提供を開始する。拡充したサービスにより、製造・流通、金融、エネルギーなどさまざまな分野において、国内外でのIoTの活用によるさらなる事業強化を支援していくという。

ソラコムとの協業によるHGDIサービス・ラインアップの拡充

 今回、セルフセットアップ型のソラコムのサービスに、日立のネットワークインテグレーションのノウハウを掛け合わせることで「早く、手軽で、柔軟な」IoTサービスを提供する。具体的には、HGDIが従来から提供しているデータ収集・蓄積サービス、データ可視化アプリケーションに、IoTプラットフォームSORACOMを組み合わせることにより、より多くのヒトとヒト、ヒトとモノ、モノとモノを早く・手軽に・柔軟につなぐ。今回、従来提供している「HGDI Essential」に、実績ある事例をもとにIoTの導入プロセスを短縮する「HGDI Connect」と業界特有の課題解決を支援するサービス「HGDI Pro」を新たに追加している。

新サービスの特長

IoT導入のプロセスを効率化する「HGDI Connect」

 「HGDI Connect」は、すでに顧客に導入した実績のあるIoTを活用した事例(レシピ)をもとに必要な「部品(デバイス、ネットワークやアプリケーション)」を組み合わせて提供するIoTサービス。これにより、事業計画・環境構築・PoCといったIoT導入に必要となる一連のプロセスを効率化することが可能となる。「HGDI Connect」では、ソラコムが提供する「デバイス」や「コネクティビティ」を活用し、IoTシステム構築のコンサルティングからシステムインテグレーションを、日立が提供する。

「HGDI Connect」の提供イメージ
「HGDI Connect」の提供イメージ
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業界ごとの固有の課題を解決する「HGDI Pro」

 IoTを活用して温度管理を支援する「HGDI Pro for コールドチェーン」を3月から提供開始する。このサービスは、医薬品や食品など配送品の品質の維持に向け、倉庫や、集配車両に取り付けたセンサーから、温度や、位置情報、加速度などのIoTデータを収集し、蓄積・可視化することで、温度の異常通知や、遠隔からの温度監視などを実現する。今後、さまざまな業界ニーズに応じて、「HGDI Pro」のサービス拡充を図っていくという。

「HGDI Pro for コールドチェーン」の概要
「HGDI Pro for コールドチェーン」の概要
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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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