写真SNSサービス「フォト蔵」の中国法人が店頭公開

「フォト蔵」と次世代SNSサービスのグローバル展開を加速

 グローバルタスクフォース(GTF、東京都江東区)が支援する次世代SNS事業を展開するOFF Line(東京都品川区)は、グローバル展開の一環として、写真SNSサービス「フォト蔵」の中国展開を開始すると発表した。まず、「フォト蔵」のライセンスを提供している中国法人「撮影藏圖文設計(上海)有限公司」が5月25日に店頭公開した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] スタートアップ

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 OFF Line社は、700万人の会員を持つ日本最大の写真SNSサービス「フォト蔵」をベースに、Bluetooth Low Energyを活用したインターネット接続を不要とするメッセージングアプリ「AirTalk」など、革新的な次世代SNSサービスを展開するスタートアップ。

 今後、海外展開を進めながら各種事業会社との戦略的連携を積極的に進めることで事業基盤を固め、次世代アプリやサービスを加速するとしている。

 「フォト蔵」事業の店頭公開を通した中国展開を皮切りに、他国における「フォト蔵」事業の拡大と、次世代キラーアプリ「AirTalkメッセンジャー」の海外展開を加速し、2017年までの米国での店頭公開および上場をめざすという。

 また、GTFは同社の事業加速のために積極的にオープンイノベーションを推し進めるという。AppleのiBeaconテクノロジーを用いた位置情報に基づく小売り向けプロモーションの活用等を検討する小売事業者や、競合を含めた既存のゲームまたはメッセージングアプリ等のプラットフォームを保有する事業会社などとの戦略的連携等も切れ目なく進めることで、サービスの受け手にとって最適な事業者になることをめざすとしている。