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パブリックアフェアーズと非市場戦略

イノベーションに必要な「パブリックアフェアーズ」と「非市場戦略」とは何か──実践者鼎談・前編

ゲスト:株式会社Luup 池上翔氏、経済産業省 坂下大貴氏、マカイラ株式会社 城譲氏

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パブリックアフェアーズで実現する「非」市場戦略

──パブリックアフェアーズの重要性が高まっているという点については、当事者としても同じ感覚でしょうか。

池上:城さんからもご指摘があったように、テクノロジーの進化にルールメイキングが追いついていない場面は、現場でも感じることがよくあります。ルールを変える、作るには相当な議論や検証が必要です。他方で、スタートアップとしてはそのスピード感がゆっくりだと感じてしまう場面も出てきます。議論を進める手段の一つとして、政府で用意されている各種制度を活用しパブリックアフェアーズに取り組むことは、スタートアップにとっても重要だと感じています。

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この記事の著者

納富 隼平(ノウトミ ジュンペイ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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