ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く/セブン銀行の知の探索/量子技術の潮流
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方へ
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]イベント情報
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週1本目に紹介するのは、
ヤフー(現・Zホールディングス)と楽天の元IR責任者による対談記事です。
====================
【前編】ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、成長企業の「経営の質」の高め方
──企業と株式市場の相互の対話とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9016?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
【後編】IRキャリアはCEOへの近道か
──ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、“逆コウモリ”の意志と姿勢とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9017?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
====================
前編では、IR業務の実態を議論。その本質は「経営の質」を高める、
企業と株式市場の相互の対話だというのがお二人の見解です。
ヤフー(現・Zホールディングス)の元IR責任者の浜辺真紀子氏と、
楽天の元IR責任者の市川祐子氏が当時を振り返りながら、その本質に迫ります。
後編では、さらに踏み込んで株主である投資家との対話の実践を紐解きます。
議論後半では、IRの本質が経営者と株主の相互の対話であることから、
IRというキャリアがCEOや社外取締役などへの近道ではないかという
「キャリア」論へ発展しました。
現状、直接IR業務に就いていない経営企画部門の方にも有効な記事です。
是非、ご一読ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 今週のホットトピック2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2本目に紹介するのは、
金融業界で数々のオープンイノベーション成功事例を生み出している
セブン銀行で、社外の“知の探索・発掘”を担っている
専任部隊「セブン・ラボ」のリーダー 西井健二朗氏にお話を伺った記事です。
====================
■セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化
──知の探索を担う専任部隊「セブン・ラボ」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/8844?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
====================
現在、代表取締役社長を務めている松橋正明氏や、
執行役員の山本健一郎氏など、
経営陣を含む5人のメンバーで設立したセブン・ラボ。
西井氏も創設メンバーの一人であり、現在は同ラボのリーダーを務めています。
基幹事業であるATM事業の“サービスプラットフォーム化”、
そして金融やATMだけにとどまらない事業の多角化を推進するために、
この少数精鋭のチームが毎日、外部の魅力的な技術やアイデアを
探索しているといいます。
すでに数々の成功事例を生んでいる同チームの、
成功の理由とはいったい何でしょうか?
銀行業だからこそ気を付けている、協業の際の心構えやカルチャー、
スピード感をもって事業アイデア実現のサイクルを回す組織体制、
そして今後見据えるオープンイノベーションの戦略についてお聞きしました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 今週のホットトピック3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3本目に紹介するのは、住友商事の寺部雅能氏による
APAC(アジア太平洋)エリア初・最大級の量子ビジネスカンファレンスの
レポート記事です。
====================
APAC開催の量子ビジネスカンファレンスに見る世界の潮流
──業界の概要とバリューチェーン、投資動向
https://bizzine.jp/article/detail/9111?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
====================
量子コンピューティングや量子暗号、量子センシング等、
量子技術における世界最大のビジネスカンファレンスの1つであるQuantum.Techが
APAC(アジア太平洋)エリア初、エリア最大級の会議として、
4月にシンガポールで開催されました。
日本から唯一登壇した寺部氏によるレポートの前編となる本記事は、
世界で最も量子業界に明るい人物の一人である
Global Quantum Intelligence社のDavid Shaw氏による基調講演の様子を
紹介しています。
基調講演では
・量子業界の概観
・量子産業8つのレイヤー
・量子分野のバリューチェーン
・世界の投資動向
などを紹介しています。
また、会場となったシンガポールの積極的な取り組みについて、
現地の空気感とともに触れています。
★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine Twitterページ
・Biz/Zine Facebookページ
https://www.facebook.com/bizzine
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■顧客視点からサービスの全体像を描く、サービスデザインとCJMを学ぶ
https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online/?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
本講座はサービスデザインの概要を学び、カスタマージャーニーマップ(CJM)の
役割、活用方法、CJMを描いた後に何を行うか等の全体像の把握を目指します。
講座では、サービスデザインの講義、CJMを実際に制作するワークショップ、
グループでの発表と評価を行います。ビジネスで実際に活用する際の基礎を
実践的に体験。講師はコンセントの赤羽太郎氏、猪瀬景子氏、齊藤美咲氏です。
■名 称:[オンライン版]サービスデザインの現場から
~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~
■日 時:2023年7月19日(水)10:00~18:00
■会 場:オンライン(Zoomにて)
■参加費:66,000円(税込)※講座テキスト(PDF)代含む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 新着記事:7本(2023-05-15~2023-05-22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザイン
シンタックス」の実践的な活用方法
堀 雅彦[講演者]
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク
「バリューデザインシンタックス」。これまで3回に渡り、2023年3月2日に
開催された「Biz/Zine Academy」の講義内容を基に、その中身と活用方法を
紹介してきた。最終回となる本稿では、より実践的に活用方法を学ぶための
パートとして、事例を用いて事業構想全体の流れを追体験する。
https://bizzine.jp/article/detail/8933?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆APAC開催の量子ビジネスカンファレンスに見る世界の潮流──業界の概要と
バリューチェーン、投資動向
寺部 雅能[著]
量子コンピューティングや量子暗号、量子センシング等、量子技術における
世界最大のビジネスカンファレンスの1つであるQuantum.Tech。4月4日・5日には、
APAC(アジア太平洋)エリア初、そしてエリア最大級の会議として、
Quantum.Tech APACがシンガポールで開催されました。これまで欧米中心で
開催されてきた量子技術のビジネスカンファレンスがなぜAPACで開催されたので
しょうか。アジア太平洋地域の量子エコシステムの国際ハブはシンガポールと
なるのでしょうか。今回、国内外の産官学のパートナーと共に量子技術による
社会変革を推進するQuantum Transformation(QX)プロジェクトをリードしてきた
私が日本から登壇することとなりました。本記事から前後編にわけて
参加レポートをお届けします。
https://bizzine.jp/article/detail/9111?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆なぜ我が社はリスキリングに取り組むのか? 4つのステップで進める
「自社にとってのリスキリング定義」
奥野 康太郎[著]
リスキリングの本質を見極め、実際に推進していく際のポイントを
解説していく本連載。前回は、リスキリングとは「事業の戦略転換に合わせて
人的資源を変えていくこと」であり、推進する上で大切なことは、スキル定義に
基づいて組織の要請をしっかり行うこと、そして「大人は必要と感じた時に
必要なことを学ぶもの」という出発点に立って、施策を企画・実施することで
あると解説。加えて、リスキリング推進ステップの全体像を整理しました。
第2回となる今回は、その最初の推進ステップとなる「自社にとっての
リスキリング定義」についてお伝えします。
https://bizzine.jp/article/detail/9112?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆ビジネスアーキテクトが推進する、DXに取り組む際に必要な問い──ビジネス
モデルとデジタルビジョンとは
白井 和康[著]
今回からは、DXに本格的に取り組む前にやっておくべき重要な準備作業に
ついてご紹介していくこととしましょう。本稿では、DX推進前に明確化すべき
3つの問い「現行のビジネスモデルのアセスメント」「デジタルビジョン」
「将来のビジネスモデル」を示し、推進をリードする「ビジネスアーキテクト」の
役割、人材像に関して解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/8769?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆IRキャリアはCEOへの近道か──ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、
“逆コウモリ”の意志と姿勢とは?
浜辺 真紀子[語り手]
新著『「株主との対話」ガイドブック―ターゲティングからESG、
海外投資家対応まで』(中央経済社)を出版した浜辺真紀子氏
(浜辺真紀子事務所 代表、株式会社大塚商会 独立社外取締役、日本マクドナルド
ホールディングス株式会社 独立社外監査役)と、『楽天IR戦記 「株を買って
もらえる会社」のつくり方』や『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』
(共に日経BP)の著者である市川祐子氏(マーケットリバー代表取締役)が、
ヤフー(現Zホールディングス)、楽天でそれぞれにIR担当責任者として担った
役割を振り返った前編に続き、後編では、IR担当者に必要なスキルと、それが
役立つキャリアアップの方向性について語り合った。
https://bizzine.jp/article/detail/9017?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、成長企業の「経営の質」の高め方
──企業と株式市場の相互の対話とは?
浜辺 真紀子[語り手]
本連載では、『楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方』や
『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』(共に日経BP)の著者である
市川祐子氏(マーケットリバー代表取締役)が日本の企業のキーパーソンと
対話を重ね、ESG経営をコーポレートガバナンスやIRの視点から紐解いていく。
今回は、2000年から17年間、ヤフー(現・Zホールディングス)のIR責任者として
会社と株式市場の相互コミュニケーションを推進し、2023年3月に新著
『「株主との対話」ガイドブック: ターゲティングからESG、
海外投資家対応まで』(中央経済社)を刊行した浜辺真紀子氏(浜辺真紀子事務所
代表、株式会社大塚商会 独立社外取締役、日本マクドナルドホールディングス
株式会社 独立社外監査役)をゲストに迎えた。当時、それぞれに新興の
インターネット企業の成長を支えたIRの役割を振り返り、後編ではIR担当者の
キャリアアップの可能性についても考察する。
https://bizzine.jp/article/detail/9016?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
◆セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化──知の探索を担う
専任部隊「セブン・ラボ」とは?
ワダ スミエ[著]
全国に2万6,000台以上のATMを展開するセブン銀行。ATM事業を中核として、
時代の変化とともに人々の日常の不便を解消するさまざまな金融サービスを
生み出してきた。そんな同社が事業戦略として注力していることの1つが、
2016年より始まったオープンイノベーション活動だ。すでにいくつかの
成功事例も生まれている。オープンイノベーションの成果創出に悩む企業も
多い中、なぜ数年のうちに数々の成功事例を実現したのか。その裏側には、
外部のアイデア探索・発掘を担う専任組織「セブン・ラボ」の存在があった。
今回は、オープンイノベーション成功の裏側と、セブン銀行が目指す金融
サービスの姿について、執行役員 セブン・ラボ リーダー 兼 事業戦略部長の
西井健二朗氏に話を伺った。
https://bizzine.jp/article/detail/8844?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 新着ニュース:27本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・【14時開始】Enterprise X:「他者との対話」による企業変革の実装」
講演資料から概要解説(05/19)
https://bizzine.jp/article/detail/9210?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・デロイト トーマツ、日本国内のテクノロジー企業 成長率ランキング上位50社を
発表(05/19)
https://bizzine.jp/article/detail/9218?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・サントリーと日本コカ・コーラ、ペットボトル水平リサイクルの認知拡大に
向けて協業 啓発広告を発信へ(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9217?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・出光興産、住友商事ら、アジア市場におけるバイオマス製品のサプライチェーン
構築めざし基本合意(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9216?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・三井化学とCrowdChem、新規材料探索に自然言語処理を活用 生成AIとの
組み合わせも期待(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9215?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・ガートナー、世界のCEO・上級経営幹部が考える重要課題とテクノロジの
見通しを発表(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9214?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・【7/19開催】DX時代に必須の「カスタマージャーニーマップ」と「サービス
デザイン」を1日で学ぶ講座(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9203?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・Gainsight、「Horizon AI」搭載のカスタマーサクセス担当者向け生成AI機能を
発表(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9212?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・キユーピー、「キユーピーグループ統合報告書 2023」(日本語版)を発行
(05/18)
https://bizzine.jp/article/detail/9211?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・富士通、京都大学ら、がんの新薬開発においてAI技術によりバイオマーカーを
発見する実証実験を開始(05/17)
https://bizzine.jp/article/detail/9209?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・東芝デジタルソリューションズ、ソニーグループのミークとIoT分野で協業
データ基盤と通信網を連携(05/17)
https://bizzine.jp/article/detail/9208?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・NECソリューションイノベータら、AIを用いたシステムを日本大学の
メンタリングで活用する実証を開始(05/17)
https://bizzine.jp/article/detail/9207?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・NTTデータ、自然資本・生物多様性の情報開示を支援するコンサルティング
サービスを提供開始(05/17)
https://bizzine.jp/article/detail/9205?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・構造的な人手不足や人的資本経営を背景に、人事関連職種の求人や転職決定
人数が増加傾向──リクルート(05/17)
https://bizzine.jp/article/detail/9206?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・NTT西日本と佛教大学、デジタル会員証を活用した生涯学習の意欲向上や
機会増を図る実証実験を実施(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9201?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・野村證券ら3社、スポンサード・リサーチ事業の開始に向け業務提携 9月頃より
レポート発行へ(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9199?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・アサヒグループジャパン、生成AI活用の知見・スキルをグループ横断で共有・
試行するプロジェクトを発足(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9204?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・DNPら、毎日新聞社と企業・団体などの年史や記念誌制作で協業 「コロナ
記録集」制作へ(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9197?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・BIOTOPE・佐宗邦威氏、新刊『理念経営2.0』を5月17日にリリース(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9193?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・オラクル、Oracle Autonomous Data Warehouseの新機能を発表(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9200?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・ソニーとアステラス製薬、がん領域における新規抗体薬物複合体プラット
フォーム創製へ共同研究契約を締結(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9194?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・三菱ケミカルグループ、Koura社とリチウムイオン電池用電解液サプライ
チェーンの強化について協業検討(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9195?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・SMBC日興証券、アルムナイネットワーク「Alum-nikko」を運用開始(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9196?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・東芝デジタルソリューション、ビッグデータ・IoT向けデータベースの
新バージョンを提供開始(05/16)
https://bizzine.jp/article/detail/9198?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・日立、「Generative AIセンター」を新設 生成AIの利活用を社内外で推進
(05/15)
https://bizzine.jp/article/detail/9191?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・キリン、ソフトバンク社員食堂にて減塩食品の塩味を増強させるデバイスの実証
実験を実施(05/15)
https://bizzine.jp/article/detail/9190?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
・村田製作所ら3社、睡眠時無呼吸症候群の治療法に関して協業 CPAP装置を提供
(05/15)
https://bizzine.jp/article/detail/9184?utm_source=bizzine_regular_20230522&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[7] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz?token=&utm_source=27208&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/bz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014 SHOEISHA. All rights reserved.