丹青ディスプレイは「百貨店・商業空間のディスプレイ」「美術館・文化空間のディスプレイ」をデザイン、施工する会社として1997年に発足されました。その後、集客装置・販促装置としての「サイン・ディスプレイ」へと業容拡大し、現在、「商業空間」「文化空間」「プロモーション空間」「デコレーション」の4つのカテゴリーで事業展開しています。
同社では、以前の基幹システムと財務会計システムが連携していなかったために経営数字をリアルタイムに把握できない点に課題を感じていました。選定にあたっては、上記の課題を解決できる点、API連携により、独自の帳票作成ができる点が評価されました。
ZACに登録された経営データを財務会計システムと連携することで、会計業務やレポート作成業務の負担を軽減し、スピーディーな経営数字の把握が可能になります。またZACは一部機能において、API連携に対応しています。お使いのシステムとZAC間の連携ツールをご用意いただくことで、さらなる業務効率化を支援します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.経営数字をリアルタイムに把握できる点
2.財務会計システムとの連携が可能な点
3.API連携により、独自の帳票作成ができる点
【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
オロは今後もディスプレイ業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:西村
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
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