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八楽、クラウド型翻訳ツール「ヤラクゼン」の個人向け無料プランを提供開始

eメール、提案書、情報収集など、外国語での業務をサポート

 八楽(東京都渋谷区)は、10月6日、同社が運営するクラウド型の翻訳ツール「ヤラクゼン」において個人向けプランの提供を開始した。これにより、法人向けに導入されてきた「ヤラクゼン」を、全てのユーザーが無料で利用できるようになる。

[公開日]

[提供元] entrepedia

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 「ヤラクゼン」は、ビジネス文書に強みを持つ自動翻訳機能と、ユーザー別のデータベース、辞書や文例集等、外国語対応に必要な各種の機能を備え、ビジネスパーソンの外国語対応の作業効率を大幅に高めるオンライン上のツール。

 時間がない場合や、質の高い翻訳を求める場合は、簡単に世界4万人のクラウド翻訳者や経験豊富なプロの翻訳者に依頼することも可能だという。

 「ヤラクゼン」は、2014年9月に法人向けに販売を開始して以来、約1年で400社以上に利用されている。主な用途は、eメール、議事録や提案書などのビジネス文書、自社ウェブサイトの翻訳、海外ニュースからの情報収集や、マニュアルなど。

 個人向けプランの開始にあたり、ユーザーから特にニーズが強い英文メールの作成については、業界最大級となる100以上の定型文のテンプレートを準備した。

 「ヤラクゼン」サイト上からアカウント登録・ログインするだけで、だれでも簡単に利用可能で、2015年内に50,000人のユーザー登録を目指すとしている。

 八楽は、今回の「ヤラクゼン」の個人向け無料プランの提供を通じ、まずはビジネスの現場から、あらゆる人がグローバルコミュニケーションを楽しめる世界を実現できるようにサポートしていくとしている。