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越境者-振り子の思考のイノベーター

問いと答えのあいだを行き来し、「越境」する

takram design engineering 渡邉 康太郎 氏インタビュー:前編

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越境者が必要なのは、環境がそれを求めているから

――私たちの生活は、これまでモノを中心とした世界のなかで生きてきました。そうしたなかで、問題解決のために、目に見えるものを作る時代から、現代は次第に変化してきていることを感じます。

猿人

 最近LIXIL出版から刊行されたtakramからの新著『デザイン・イノベーションの振り子』でも触れていますが、デザインにまつわる歴史を振り返ってみると、映画「2001年宇宙の旅」の冒頭に登場するような猿人の時代が、実は示唆に富んだ視点を与えてくれます。猿が動物の骨を持ってなにかを叩く象徴的なシーンがあります。骨を使うと、自分の手を痛めずに、拳よりも数倍の威力を発揮できることに気づく。これが原始的な「ハードウェア」の誕生です。しかし人間はただ道具を使うだけでなく、道具を組み合わせてさらに複雑な道具を作る「メタクリエーション」の能力も持っています。人類は、その力によって現代に至るまでにさまざまな道具を発明し、製造してきました。

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