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越境者-振り子の思考のイノベーター

問いと答えのあいだを行き来し、「越境」する

takram design engineering 渡邉 康太郎 氏インタビュー:前編

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問いの更新-問いと答えは常に対を成す

――問題をどう定義するか、問題をどう認識するかというのは大きな課題ですね。

 企業が、自らの抱える課題を整理整頓された形で認識しているとは限りません。そんななか、ものを作りながら初めて見えてくる課題というものが多くあります。プロトタイプを通じて問題が明確になったり、新しい問題を見つけたりしながら、気付きを得ることに価値があります。調査を重ねるのみでは、問題の本質が分からないのです。

水筒の問いの更新未来の水筒のためのプロブレム・リフレーミング

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