ディスカバー・ジャパンと電通Bチーム、共同で発想コンサルティングサービスを開始

 雑誌『Discover Japan』を発行するディスカバー・ジャパンと、電通のクリエイティブ・シンクタンク「電通Bチーム」は、日本古来のコンセプトでイノベーションを支援する発想コンサルティングサービス「Discover Japan Concept(ディスカバー・ジャパン コンセプト)」を立ち上げた。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 オープンイノベーション

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 ディスカバー・ジャパンは、“ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに『Discover Japan』ブランドを通して、日本が世界に誇るコト・モノ・人・場所の魅力を伝えてきた。その中で、日本の伝統文化や伝統工芸の中で受け継がれてきたさまざまな方法論から、現代のイノベーションに寄与するものを発掘・収集してアーカイブ化する誌面連載「ニッポンの極意採集」を電通Bチームとともに続けてきた。

 両社は、採集してきたコンセプトをもとに、東京藝術大学や日本経済新聞社主催の「日経Discover Japanアカデミー」で実験的なワークショップを実施し、日本古来のコンセプトが、新たな価値をつくり出す「0→1のアイデア発想」や企業のイノベーションに活用できることを確認してきたという。

 今回、この活動をより広げていくために、日本古来のコンセプトを用いて、企業や自治体の発想を支援する発想コンサルティングサービス「Discover Japan Concept」を開始した。このサービスでは、日本古来のコンセプトを新規事業や商品企画の「発想の切り口」として活用することで、時代にとらわれない普遍性と日本ならではの独自性を兼ね備えたアイデア発想を支援し、日本発のイノベーションを生み出すことを目指すとしている。