今回のアップデートで、店舗ごとの取引の管理が可能となった。Airレジの店舗と会計freeeの部門を紐付けることにより取引情報に部門タグが登録され、どの店舗の取引かを識別することができる。(Airマーケットから連携設定後、Airレジの会計freee連携設定画面から部門の設定を行う必要がある)
また、非課税商品の販売も可能となった。Airレジに非課税商品が登録・販売できるようになり、会計freeeへ非課税売上高として連携されるようになる。
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freeeはリクルートライフスタイルの提供するAirレジとクラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)の連携内容のアップデートを発表。今回のアップデートでは、店舗ごとの取引管理と非課税商品の販売が可能となった。
今回のアップデートで、店舗ごとの取引の管理が可能となった。Airレジの店舗と会計freeeの部門を紐付けることにより取引情報に部門タグが登録され、どの店舗の取引かを識別することができる。(Airマーケットから連携設定後、Airレジの会計freee連携設定画面から部門の設定を行う必要がある)
また、非課税商品の販売も可能となった。Airレジに非課税商品が登録・販売できるようになり、会計freeeへ非課税売上高として連携されるようになる。
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