SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

リモート時代のプロジェクトの進め方

自律分散なプロジェクト進行を可能にする「プ譜」とは?──“現在”“未来”“過程”を1枚で可視化する

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

リモートでのプロジェクト進行のヒントはプロイセン軍にある

 リモートワークにおけるプロジェクト進行。そのヒントは約100年前のプロイセン軍にあります。

 20世紀初頭のプロイセン軍は、拡大する戦線に対して一人の指揮官がすべての戦闘を直接指揮することは困難だと考えます。配下の各部隊の指揮官が自分のすぐ傍にいない状態は、まさに現在のリモート下でプロジェクトを進めていることと構造的に同じです。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
リモート時代のプロジェクトの進め方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング