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リモート時代のプロジェクトの進め方

自律分散なプロジェクト進行を可能にする「プ譜」とは?──“現在”“未来”“過程”を1枚で可視化する

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プ譜があればリモートワークでのプロジェクト進行もうまくいく

 先ほど、リモート下のプロジェクトでは、ドクトリンの共有とメンバーが自分の仕事の位置づけを把握することの重要さをご紹介しました。

 このドクトリンに該当するのが、プ譜の「勝利条件」と「中間目的」です。そして、個々のメンバーの仕事が「施策」に該当します。自分の仕事がどの中間目的に紐づいていて、それが他社のどの仕事に影響を与えているのか、プ譜によって明確になるのです。

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この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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