SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

リモート時代のプロジェクトの進め方

リモートでのプロジェクト進行を円滑にする「プ譜」──未知・未然・未形のプロトタイプ開発事例

第2回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

子どもの視点から着想を得てスタートしたプロダクト開発

 プロダクト開発の重要なポイントとなるため、開発を行うに至った理由と経緯について最初に少し紹介します。

 子どもは3~4歳頃から、様々な物事に対して「なんで?」と聞くようになります。私の娘も、「なんでカレンダーにはゼロがないの?」「なんでちゅーをくちとくちでするの?」「なんであそぶときは楽しいのに、かたづけは楽しくないんだろう?」「なんでおおきなお皿に、ちいさな料理しかのせないの?」といった、様々な「なんで?」をたくさん聞いてきました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
リモート時代のプロジェクトの進め方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング