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未来を先取りし事業で社会を幸福にする「SINIC理論」──コロナ禍の今とルネサンス時代の共通項とは?

「未来予測とイノベーション[サイニック理論]」~100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会レポート

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人間社会の成熟期である「自律社会」と「技術発展」の関係性

 中間氏はSINIC理論から導かれる「自律社会」の特徴について、次の5つを挙げた。

  1. 「物より心」「個人より集団」を重視する価値観に基づいた自律分散型社会
  2. 経済発展としては成熟段階を迎えている
  3. 自律性・互助性を備え、人間が真の変容を遂げている
  4. 「精神生体技術」が社会を革新する原動力となる
  5. 最適コントロールから、ノー・コントロールの理想に向かう

 じつは、このように50年前に確立したSINIC理論が描く未来の姿は、その後のさまざまな未来予測にも現れている。たとえば、1992年にケヴィン・ケリー氏が著した『out of control[2]』もその一つだ。世界で同時多発的に未来に気づき始めた人がおり、共通している要素が「自立」であり、加えて他との「連携」を必要としていること。そして、冒頭にもあったように機械に任せる部分は任せ、人間にしかできない「創造」を重視していることにある。

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