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博報堂、テクニカルディレクターの視点を活用したDXクリエイティブ発想プログラムを提供開始

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 博報堂のプロジェクトチームhakuhodo DXDは、テクニカルディレクターの視点を活用し、誰もが新しいサービスや体験を短期間で開発できるプラニングプログラム「DXD bit」の提供を開始した。

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 「DXD bit」は、誰もが「Input」「Process」「Output」の視点を意識しながら、簡単にサービスの仕組みを考えられる発想支援のプログラムで、パズルやカードのように要素を組み合わせ、アイデアにテクニカル視点を取り入れることを目指すもの。テクノロジーの専門家以外も直感的に活用することが可能で、テクニカルディレクター不在のプロジェクトでもリアリティあるサービスを開発することができるという。

「hakuhodo DXD」が生み出すサービス/プラットフォームのイメージ

  • 検討行動のデジタル化:AIを活用したリコメンデーション
  • 購買行動のデジタル化:ECとのシナジーを前提とした店舗、IoT化された自動販売機
  • 顧客化のデジタル化:オンラインイベントを起点としたコミュニティ
  • ブランド全体のデジタル化:D2Cブランド、IoTサービス

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この記事の著者

BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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