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東急とNTTデータ、決済・販促機能を搭載した商業施設・ショップ特化型スマホアプリの提供を開始

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 東急、NTTデータ、イーストは、商業施設やショップに特化した、決済・販促機能搭載のスマホアプリの提供を開始する。2021年秋に第一号として東京都内の商業施設に導入し、2025年3月末までに数十社への導入を目指すという。

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 このアプリは、東急とNTTデータが提供する決済・販促ソリューション「.pay(ドットペイ)」を、イーストが提供するフォーマットアプリに組み込んだもの。そのため、商業施設などは必要な機能をあらかじめフォーマットされた中から個別に選択するだけで、独自の自社決済やポイント機能を付加したアプリを500万円から導入できるという。

 またこのアプリでは、商業施設などの顧客の購買データを分析・把握することができ、自社の会員管理とマーケティングをアプリ1つで実現できる。会員ランクに応じて優待特典を付与することで、ロイヤルカスタマーの増加に貢献する。さらに、独自ポイントを、商品を購入した時点でリアルタイムに付与することで、アプリ会員の商業施設内の買い回りを促し、単価をアップさせるなど独自のマーケティングに特化した機能も搭載している。

 今後、東急とNTTデータは、両社が協業する「.pay」を通じ、クーポンやポイント利用などの販促機能を拡充し、顧客、店舗スタッフ双方にとって利便性の高いサービス提供を目指す。イーストは、フォーマットアプリの安価かつ短納期での導入を支援していく。3社は、このアプリを2025年3月末までに数十社の商業施設などへ導入することを目標に、販促やマーケティングなどの機能拡張を進めていくとしている。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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