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KDDI、IoT世界基盤「グローバルIoTアクセス」を提供開始

 KDDIは、グローバルな事業展開を推進するビジネスプラットフォーム「KDDI IoT世界基盤」において、ソラコムの各種サービスに加え、グローバルでキャリアリレーションの強いKDDIのIoT向けローミングが世界の様々な国・地域で利用可能となるコネクティビティサービス「グローバルIoTアクセス」を提供開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] IoT KDDI

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 「KDDI IoT世界基盤」は、自動車をはじめ、様々な産業に向けて展開し、顧客のグローバルビジネス事業拡大を支援していく。「グローバルIoTアクセス」の追加により、製造業やサービス業など幅広い産業に対しグローバルにおける顧客のIoTサービス拡大を支援します。

「グローバルIoTアクセス」の概要

  • 複数の国にローカルブレイクアウトポイントを設置しているため、低遅延でIoT回線を利用でき、提供するサービス利便性の向上が望める
  • 国内に利用中の設備を有する顧客が海外のエンドポイントと閉域接続を希望する場合、KDDIが提供するネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」へ閉域網接続が可能なため、安心安全にネットワークを利用することができる
  • ウェブコンソール画面からSIMの利用状況を確認することや、利用の中断・再開などを行えるため、世界中どこからでも一元管理が可能となる
  • KDDIの現地法人とも連携し、海外に展開する顧客をフルサポートする

「グローバルIoTアクセス」の構成イメージ図「グローバルIoTアクセス」の構成イメージ図

 今後、KDDIは本サービスに対応した2つのサービスの提供を予定しており、顧客のグローバルでのビジネス展開を支援していく。

  1. グローバルIoTルーター:各国のバンド対応および海外認証取得済みで汎用性の高いIoTルーターで、2021年夏の提供を予定している
  2. デバイス管理サービス:デバイスのキッティングや保守を一括提供するサービスで、2021年秋の提供を予定している