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ServiceNow Japan、ESGソリューションを新たに提供開始

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 ガートナージャパンは、企業や組織にとって重要なインパクトを持つ「戦略的テクノロジのトップ・トレンド」の2022年版を発表した。

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 ESGソリューションは、企業がダイバーシティやインクルージョンの強化、二酸化炭素排出量の削減、ビジネス・レジリエンスの実現など、ESG(環境、社会、ガバナンス)に関連する戦略や取り組みを実施する上で必要な企画立案から管理、統制、レポートまでを単一プラットフォーム上で統合管理するもの。これにより「Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)」への配慮を高め、サステイナブル(持続可能)な事業経営を目指すことを支援するという。

 企業は、サステナビリティと公平さを意識した、倫理的な世界を実現するための貢献や、顧客などステークホルダーとの信頼構築、ビジネスでの成果達成を目指して、これまで以上にESGへの取り組みを強化している。たとえば、ESGへの取り組みを注力している企業は、そうでない企業と比較して、長期的なリターンの機会に恵まれると考えている投資家の割合が88%に達していることが最近の調査で明らかとなっている。また、ESGへの取り組みで目標を厳格に設定している企業を信頼、支持、保護し、そのような企業から購入したいと考える世界の消費者の割合は、そうでない企業の約5倍となっているという。

 今日、ESGへの取り組みを支援するテクノロジー製品やツールの多くがサイロ化しているために、アドホックやマニュアルな作業が発生するなどの課題が顕在化してきている。また、2018年以降、170以上ものESG関連法規制案があげられるなど、世界で定められるESG関連法規制のアップデートは頻繁に行われている。このような状況により、企業にはESGへの取り組みの拡大に加え、設定した目標の達成や、ステークホルダーに対してより高いレベルの透明性と情報開示が求められている。そのためにはサイロ化しているESG製品や運用システムを連携し、目まぐるしく変更されるESG関連法規制案に対応することが必要となる。単一のデータモデルとアーキテクチャを基盤とするServiceNowのESGソリューションは、これらの目的達成を支援すると、述べている。

 今回提供を開始するServiceNowのESGソリューションは、企業が設定するESGの目標を達成するために、見える化と透明性を提供し、単一のプラットフォーム上で戦略から、管理、ガバナンス、報告まで一連の流れを支援。本ソリューションは下記の製品で構成されている。

  • 【新製品】 ServiceNow ESG Management and Reporting:「社会的インパクト」から見た重要な項目(重要課題)の文書化、目標とKPIの設定、パフォーマンスの追跡、監査で必要なデータの収集・検証、主要なESG報告フレームワークに沿った開示情報の作成が可能となる。
  • ServiceNow Project Portfolio Management:戦略、計画、予算管理ツールに加えて、プロジェクトで使われているコストやリソース、結果などの追跡情報を提供し、企業がESGロードマップを構築、維持できるように支援。また、ESG投資を可視化し、ESGの取り組みを改善することが可能に。
  • ServiceNow Governance, Risk, and Compliance:コアガバナンス機能に加え、高度なリスク評価、継続的なモニタリング、AI、監査、プライバシー、自動化などを提供。ESGに関する留意事項やデータを効率に優れた企業全体のリスクおよびコンプライアンス管理に統合し、ESGコンプライアンス状況とリスクをリアルタイムに表示するだけでなく、意思決定やビジネスパフォーマンスを向上させる豊富な分析機能を提供する。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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