コスモエネルギーホールディングス(以下、コスモ)は、全社レベルでデータを利活用する「データの民主化」を実現するため、クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を導入した。
コスモは、全員参加型のDXを推進していくためには、社内の誰もが簡単にデータを利活用できるようにすることが必要不可欠だとし、組織の全員がデータに基づいた行動ができる環境を整えるべく、Domoを導入したという。
同社は今後、Domoの操作性や、ユーザー主体でデータ活用を展開できるユーザビリティを活用することで、DXを実現していくとしている。