SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

カーボンニュートラルとは何か?デロイト、BCG、金融機関のキーマンが語る

-[Vol.344]--------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方へ
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
------------------------------------------------------------------

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
>>>  開┃催┃迫┃る┃ >>> 【 AI Experience Virtual Conference 2021】
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 
THE NEXT GENERATION OF AI ~拡張知能によってあらゆる人にビジネス革新を~
ヤマト運輸,ヤマハ発動機, 三井住友カード, カルビーがAI活用事例を語る!
11/19(金) 詳細・お申込は 
━━━━━━━━━━━━━━━☆PR☆━

[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。今週は、多くの企業にとって
重点課題となる「カーボンニュートラル」に関する記事を紹介します。

■特集1:BCG マネージング・ディレクター&パートナー 丹羽恵久氏

・前編:コンセプトとしてのカーボンニュートラルを企業経営に実装する
──「3つの回路」によるトライアングルとは
https://bizzine.jp/article/detail/6659?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・後編:BCG丹羽氏に聞く、カーボンニュートラルが企業に要請する
「守り」と「攻め」の経営変革とは?
https://bizzine.jp/article/detail/6658?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

2020年10月、菅義偉前首相による「カーボンニュートラル宣言」以降、日本企業
でもその対応が迫られている「気候変動対策」への取り組みに関して、
BCG丹羽恵久氏にお話をお聞きしました。様々なプレイヤーがいて、かつ、
多くの要素が絡み合う「カーボンニュートラルへの対応」は、まずは全体像を
把握することがい必要です。

前編では、「政府・投資家」「企業・消費者」「技術」という3要素に分解して、
それぞれの役割や動向を整理します。
後編では、では企業経営にとってどんな変化や対応が迫られているのかを、
「守り」と「攻め」の経営変革として、解説しています。

特に、経営企画、事業開発、研究開発部門の方にとって具体的な対応の整理に
役立つ内容となっています。

■特集2:Sansan Innovation Project 2021 レポート
金融業界のカーボンニュートラル最前線
──「“数十年後の世界”を顧客とともに創り上げる」金融機関の挑戦
https://bizzine.jp/article/detail/6752?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

本記事では、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)が企業に求める、
気候関連の情報開示に注目。TCFDメンバーである、
東京海上ホールディングスの長村政明氏の講演内容をまとめています。

また、邦銀としては初めてカーボンニュートラル宣言を行った、
三菱UFJフィナンシャル・グループの安田裕司氏の講演内容も紹介。
2021~2023年度の中期経営計画における「気候変動」の位置付けやESG投資、
などリスク管理の側面を解説しています。

■特集3:デロイト トーマツ グループ マネージングディレクター 勝藤史郎氏
気候変動対応はコストかチャンスか。経済損失と経済効果をデロイトが試算
https://bizzine.jp/article/detail/6682?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

デロイト・トーマツ・グループが発表した報告書
「日本のターニングポイント:気候アクションが経済の先行きを左右する」に
関して、マネージングディレクター 勝藤史郎氏が解説。
気候変動における経済損失と経済効果をコンパクトに解説します。
今後も、Biz/Zineの大きなテーマとして「カーボンニュートラル」に関する
情報をお届けします。

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine Twitterページ
 https://twitter.com/SE_bizzine
・Biz/Zine Facebookページ
 https://www.facebook.com/bizzine

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] イベント情報1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■新規事業担当者やDX推進担当者のための「プロトタイピング」を学ぶ1日
 https://event.shoeisha.jp/bza/prototyping-online/?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

ノンデザイナー・ノンエンジニアである新規事業担当者、DX推進者を対象に、
プロトタイピングの概要、デジタルプロトタイピング手法の実践を通じて、
自身の新規事業や新プロダクトで実施できるような
知識と手法を提供する講座です。

ワークショップでは、企画立案のためのインプット、プロトタイピングを行う
課題の選定をし、デジタルプロトタイピングツールのProttでプロトタイプを
完成させるまでを実施。講師は株式会社bridgeの三冨敬太氏、大長 伸行氏です。

【名 称】新規事業開発のための「プロトタイピング」実践講座【オンライン】
【日 時】2021年12月2日(木)10:00~18:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】66,000円(税込) ※講座テキスト(PDF)代含む

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]イベント情報2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■顧客視点でサービス提供可能な組織にする「サービスブループリント」とは?
 https://event.shoeisha.jp/bza/bp-online/?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

サービスブループリントとは、カスタマージャーニーマップで把握した顧客体験
の流れを、サービス提供組織のワークフローに落とし込み可視化するものです。
サービスブループリントの使い方をオンラインの講義とワークショップで解説、
体験いただく講座です。オンラインホワイトボードMiroの操作解説も実施。
講師はコンセントの赤羽太郎氏、長尾真実子氏。

【名 称】[オンライン版]サービスデザインの現場から
          ~サービスブループリントによる体験の実現・実装~
【日 時】2021年11月30日(火)10:00~17:40
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】66,000円(税込) ※講座テキスト(PDF)代含む

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着記事:8本(2021-10-18~2021-10-25)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆フレームワークの組み合わせで洗練された戦略を考える──既存事業を見直す4
つのステップとは
 今井 雄大[著]
 前回、既存事業を見直す際、自由な発想で改善ポイントを書き出すとその変数は
無限に存在するため、思考に制限をかけるビジネスフレームワークを活用すること
が有効だということをご紹介しました。また、フレームワーク活用の3つの落とし
穴と、効果的にフレームワークを活用するコツについてご説明しました。第2回と
なる今回は、フレームワークの組み合わせで何が見えてくるのかご紹介していきま
す。
https://bizzine.jp/article/detail/6826?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆「わかった」で終わらせない「実現する」リサーチへ──文化人類学者が“現場
”に入り込むことの真価とは?
 大川内 直子[著]
 事業開発だけでなく組織開発の文脈でも従来の“当たり前”が通用しなくなって
きました。こうした状況下、文化人類学者によるフィールドワークによって新たな
方向性を見出そうとする企業が増えつつあります。文化人類学が事業開発にどのよ
うに生かされてきたのか、組織のクリエイティビティを上げるためにフィールドワ
ークをどう活用しうるか。また、コロナ禍における調査のあり方とは。文化人類学
の知見をリサーチに応用する株式会社アイデアファンドでの実際のリサーチ事例を
交えながら、「知る」だけでなく、これからの「実現する」リサーチの形について
解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/6720?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆“評価”と“評判”が揃った好調時こそ次の選択をする好機──VUCA時代のキャ
リア構築とマネジメント術
 宮﨑 盛光[語り手]
 様々な企業が新規事業を求める中、新型コロナウイルスの流行によって就労形態
も変わってきています。こういった状況の中、ミドルマネージャーは何を求められ
ているのでしょうか。本連載では、Coupa株式会社 代表取締役社長/ジャパン・ク
ラウド・コンサルティング アドバイザーの小関貴志氏が対談ホストとなり、グロ
ーバル企業のリーダーたちや、新しいマネジメントアプローチを提言する方々との
対談を通じて、ミドルマネジメントの“型”を探っていきます。
 今回のゲストはブラックライン株式会社 代表取締役社長の宮﨑盛光氏。金融業
界を経て、海外経験や株式会社セールスフォース・ドットコムでの部長職など
内資・外資系企業でミドルマネジメントを経験された宮﨑氏に、
VUCA時代におけるキャリア構築、人の能力を引き出すチームマネジメント、
マネージャーとしての判断の軸についての考え方を聞きました。
https://bizzine.jp/article/detail/6512?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆BCG丹羽氏に聞く、カーボンニュートラルが企業に要請する「守り」と「攻め」
の経営変革とは?
  丹羽 恵久[語り手]
 前編に続いて、カーボンニュートラルが企業経営に求める変革をボストン コン
サルティング グループの丹羽恵久氏に聞く。前編ではカーボンニュートラルの全
体像を俯瞰し、「制度とルール」「意識とスタイル」「技術とプロダクト」の3つ
の回路が企業に変革を促す構造を確認した。それを踏まえると、企業は「守り」
(CO2排出量の要件を充たす)と2つの意味での「攻め」(既存事業の中で競争優位
性を作り出す、新規事業の可能性を探索していく)の観点から経営を見直す
必要があるというのが、丹羽氏の主張だった。後編では、守りと攻めの経営変革と
は具体的にどのようなことを指すのか、詳しく解説してもらった。
https://bizzine.jp/article/detail/6658?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆ぐるなび杉原社長が目指す組織の進化──社員の行動変革を促すパーパスを軸と
した理念体系策定
 杉原 章郎[語り手]
 いま企業のあいだでは、社会における“存在意義=パーパス”を再定義して「何
のために存在しているのか」、社員一人ひとりは「何のために働くのか」を明確に
する動きが活発になっています。これは技術革新や時代の変化によって価値観が変
化したことや、企業都合のビジネスではなくサステナブルな経営が求められるよう
になった社会の変化も影響しています。
 そこで、経営者のビジョンやパーパスの言語化支援を得意とするIdeal Leaders
株式会社CEOの永井恒男氏が、既にパーパスを策定・運用している企業の方をゲス
トに迎え、そのメリットを解き明かします。今回は株式会社ぐるなびの代表取締役
社長 杉原章郎氏をお迎えし、「食でつなぐ。人を満たす。」というパーパスに込
められた思いと成果についてお聞きしました。
※取材はマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保って行っています。
https://bizzine.jp/article/detail/6442?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆コンセプトとしてのカーボンニュートラルを企業経営に実装する──「3つの回
路」によるトライアングルとは
  丹羽 恵久[語り手]
 2020年10月の菅義偉前首相による「カーボンニュートラル宣言」以降、日本でも
カーボンニュートラルに関する話題が増えている。しかし、カーボンニュートラル
は様々なステークホルダーが絡んだ複雑な話である一方で、日々流れてくる情報は
断片的。企業が自社の動きを検討するには、まずはカーボンニュートラルの全体像
を俯瞰して理解する必要がある。カーボンニュートラルに関して企業向けの支援・
コンサルティングはもちろん、国際的なルールメイキングに参加する立場にも
ある、ボストン コンサルティング グループの丹羽恵久(にわ・よしひさ)氏に
前後編で概説してもらった。
https://bizzine.jp/article/detail/6659?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆金融業界のカーボンニュートラル最前線──「“数十年後の世界”を顧客ととも
に創り上げる」金融機関の挑戦
 名須川 楓太(Biz/Zine編集部)[著]
 日本政府の2050年カーボンニュートラル宣言にはじまり、脱炭素に向けた様々な
目標が定められる中、今年6月に発表されたコーポレートガバナンス・コード
では、2022年4月の市場区分再編にともない創設されるプライム市場への参加企業
に、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)あるいはそれと同等の枠組みで
の情報開示を求めている。
 これらに端を発するTCFD内外の情勢の変化を受け、TCFDメンバーである東京海上
ホールディングス株式会社/東京海上日動火災保険株式会社 フェロー・国際機関
対応 長村 政明氏と株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役員 リスク
統括部長 安田 裕司氏が対談した。今後の金融機関による投融資先の気候関連対応
の動きや、金融機関との対話による企業の脱炭素へ向けた移行促進、そのためのイ
ノベーション促進などを展望し、脱炭素社会に向けた金融機関と企業双方に求めら
れるアクションなどに関して考察。金融機関はもとより、企業サイドで脱炭素社会
への対応に携わる人々へ1つの羅針盤を提供する。なお、本対談のモデレーターを
務めるのはモルガンスタンレーMUFG証券株式会社 顧問/Sansan株式会社 シニアア
ドバイザーの安井 肇氏。
https://bizzine.jp/article/detail/6752?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

◆TOUCH TO GO阿久津氏に聞く、新規事業立ち上げの秘訣と最速での成長に向けた
組織作り
 阿久津 智紀[語り手]
 新規事業開発に携わる方へのインタビューを通じて、大企業内の新規事業開発に
おける美学を探る本シリーズ。今回のゲストは、JR東日本スタートアップ株式会社
に所属しながら、同社初のカーブアウトとして、株式会社TOUCH TO GOを立ち上げ
社長に就任した阿久津智紀氏。
 2019年に高輪ゲートウェイ駅でスタートした無人レジ決済システム。ファミリー
マート、ANAをはじめ、次々と提携の手を広げる阿久津氏に、本気ファクトリー株
式会社代表取締役の畠山和也氏が聞きました。
https://bizzine.jp/article/detail/6775?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 新着ニュース:18本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・SCSK、言語AIにおける未知語学習の処理精度向上アルゴリズムを考案 特許を取
得(10/22)
 https://bizzine.jp/article/detail/6875?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・東芝、小型化した量子暗号通信システムの開発・実証に成功 量子ビジネス拡大
を図る(10/22)
 https://bizzine.jp/article/detail/6876?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・ダイハツ、福祉介護MaaS「ゴイッショ」を2022年春に提供開始(10/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/6874?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・住友化学、大分工場における購入電力100%再生エネルギーへ転換(10/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/6872?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・日立ら4社と九州大学、手ぶらでコロナ陰性証明などが可能なデジタルヘルス証
明実現に向け共同実証を開始(10/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/6873?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・グッドパッチ、「ReDesigner Design Data Book2021」を公開(10/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/6871?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・三菱造船、洋上用CO2回収装置の検証プロジェクトを実施 排ガスからのCO2分離
に成功(10/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/6869?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・DeNAとNEC、横浜ベイスターズなどスポーツチームや試合会場におけるICT活用に
向け実証を検討(10/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/6870?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・スターバックスとLINE、「LINEスターバックスオーダー&ペイ」を開始(10/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/6867?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・Contentserv、優れた顧客体験の創出とマーケティングの未来を語り合うイベン
トを11/4に開催(10/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/6866?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・豊田通商、北米で車載用電池生産の新会社設立に参画 脱炭素への貢献目指す
(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6864?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・三菱電機、ソフトウェア設計子会社6社を統合し新会社を設立へ(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6865?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・BCG、サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査結果を発表(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6863?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・東洋製罐グループホールディングス、財務会計のDXにオラクルのクラウドERPを
採用(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6862?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・アルメックス、次世代型多機能受付機と連携したアプリでメッセージングシステ
ムを提供 病院DXを支援(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6861?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・サワイグループホールディングス、パーソナルヘルスレコード(PHR)管理アプ
リ「SaluDi」リリース(10/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/6860?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・三菱商事、カーボンニュートラル実現に向けGHG排出量目標とEX関連投資の指針
を策定(10/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/6858?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email

・住友林業、2025年大阪・関西万博に向け「グリーンインフラの高度化に関する実
証実験」を実施(10/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/6859?utm_source=bizzine_regular_20211025&utm_medium=email


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=17335&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/bz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014 SHOEISHA. All rights reserved.