ClimateTechのビジネス可能性/斬新なアイデアほど起こる抵抗の要因とは
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]イベント情報
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部の名須川です。
今週はじめに紹介するのは、「AI時代の組織と働き方」をテーマに、
Zoomを提供するZVC JAPANが主催したイベント「働き方改革サミット」の
レポート記事です。
AI活用が当たり前となる時代に適応すべく、
企業の組織はどう変化していくべきか。
従業員一人ひとりはどのようなスキルを身につけるべきか。
そしてチームを束ねるリーダーは、どういったマインドセットや
マネジメントの姿勢で時代の変化と向き合うべきかを、
組織論やAI研究の専門家たちがディスカッションしました。
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■生成AIによる環境変化を生き残る「組織・個人」とリーダー像とは?
Zoomと考える「AI時代の働き方」
https://bizzine.jp/article/detail/9342?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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記事のはじめでは、Zoomを提供するZVC JAPAN会長の下垣典弘氏による
開幕セッションと、Zoom最高製品責任者 スミタ・ハシーム氏、
米国のAI研究科でベストセラー作家のパスカル・ボーネット氏による、
「生成AIが『働き方』にもたらす影響」をテーマとした対談の様子を紹介。
次に、リーダーシップやチームワークの研究者で、
早稲田大学 商学部 准教授の村瀬俊朗氏が登壇した、
「環境変化に強いチームのリーダーとマネジメントの在り方」についての
セッション内容をレポートしています。
そして最後には、下垣典弘氏と村瀬俊朗氏がお互いの意見を交わした
ディスカッションの様子を紹介。これからの企業文化、組織、
そしてコミュニケーションをどう変えていくべきか。
新たなテクノロジーと、組織、個人がそれぞれどう向き合っていくべきか、
両氏が考察しています。
レポートで紹介した各セッションのアーカイブ配信も行っていますので、
ぜひ記事をご一読ください。
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[2] 今週のホットトピック2
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次に紹介するのは、近年の気候変動問題に合わせて
世界中で盛り上がりつつある、ClimateTech(気候テック)市場の
最前線で活躍する起業家、ベンチャーキャピタル(VC)、アカデミアの
トップランナーたちが、ビジネスとしてのClimateTechの可能性、
今後の展望、課題などについて議論を交わした3本の記事です。
どの記事も、新たなディープテック市場に関心がある方や、
参入可能性を探っている方、市場の展望をつかんでおきたい方に
オススメの、非常に示唆に富んだ内容となっています!
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■ClimateTechで100兆円規模の新たな産業創出へ
──技術開発だけじゃない、様々な参入の形とは
https://bizzine.jp/article/detail/9275?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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東京大学 FoundX ディレクターで、
ClimateTech市場を草創期から知る馬田隆明氏が登壇。
100兆円産業のポテンシャルを秘めるこの市場を取り巻く動向と、
様々な参入の形について解説しています。
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■東大教授とVC投資家が語る、ClimateTech繁栄のカギを握る
「領域の横断・参入の勇気」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9276?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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独立系ベンチャーキャピタルANRIの土本晃久氏と、
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授の梶川裕矢氏が登壇。
VCから見たClimateTechの市場動向、大企業からの関心、
アカデミアがオープンイノベーションのハブとして
果たせる役割などについて議論しています。
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■人類の課題を解決し、莫大な利益を得るClimateTechの可能性
──起業家と東大理事・副学長が語る
https://bizzine.jp/article/detail/9273?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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電子回路の新たな製法を確立したエレファンテック株式会社
代表取締役社長兼CTOの清水信哉氏と、
東京大学理事・副学長の大久保達也氏が登壇。
脱炭素に必要な社会変革と、それを実現するClimateTech市場の可能性、
これから参入を考える人へ伝えたいことを語りました。
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[3] 今週のホットトピック3
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最後に紹介するのは、IDEO Tokyoが開催したセミナーのレポートです。
『「変化を嫌う人」を動かす――魅力的な提案が受け入れられない4つの理由』の
共著者で、ケロッグ経営大学院教授のデイヴィッド・ションタル氏らが登壇。
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■前編:米国・ケロッグ経営大学院教授が語る「抵抗」を克服して、
イノベーションを世の中に届けるための方法とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9479?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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■後編:なぜ人はオフィスワーク復帰を拒むのか
──感情と心理的反発というイノベーションの阻害要因の克服とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9520?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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デイヴィッド・ションタル氏は、DXや新規事業における新しいアイデアには
4つの抵抗要因が発生すると述べています。
1つ目は「惰性」、2つ目は「労力」、
3つ目は「感情」、4つ目は「心理的反発」です。
前編では「惰性」と「労力」、
後編では「感情」と「心理的反発」に関して、
ケーススタディも交えて解説しています。
・なぜ公園の芝生を横切る道ができるのか?
・なぜ安くて簡単で美味しいケーキミックスが売れないのか?
・なぜオフィスワークへの復帰やワクチン接種を拒むのか?
これらの疑問に関心がある方にはぜひ、読んでいただきたい記事です。
★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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[4] イベント情報
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■データ整理を卒業し、実務で使える「データ分析・活用」の5ステップを習得
~~~実務に使えるデータ分析に必要な「活用のための考え方」を習得する~~~
https://event.shoeisha.jp/bza/5step-online/?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
「データ整理」を卒業し、「データ分析・活用」へ進むために
最初にすべきこと、それは「分析の道筋」の理解です。
本講座では、データ分析活用のためのプロセスとして、
以下の5ステップを習得いただきます。
●ゴール・仮説設定
・ステップ1:何を実現したいか
・ステップ2:そのために何を知る必要があるか
●課題・現状把握
・ステップ3:現状はどう客観的に見えるか
●要因特定
・ステップ4:なぜそうなっているのか
●結論
・ステップ5:これから何が言えるのか
人気講師・柏木吉基氏の定番講座です。是非、ご参加下さい。
【名 称】5ステップで進める「データ分析・活用」実践講座【オンライン】
【日 時】2023年8月29日(火)10:00~16:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】49,500円(税込) ※テキスト代含む
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[5] 新着記事:8本(2023-07-24~2023-07-31)
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◆ClimateTechで100兆円規模の新たな産業創出へ
──技術開発だけじゃない、様々な参入の形とは
島袋 龍太[著]
2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、世界中で産業や
ライフスタイルの変革が進んでいる。タイムリミットが刻々と迫るなかで、
我々にどのようなアクションが求められているのか。2023年6月25日に東京大学が
運営するスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」主催で行われた
イベント「Climate Tech Day 2023」の冒頭セッションで、FoundXの
ディレクターである馬田隆明氏が、世界におけるカーボンニュートラルの動向や、
実現へのロードマップ、そして近年盛り上がりを見せつつあるClimateTech市場の
在り方について解説した。
https://bizzine.jp/article/detail/9275?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆なぜ人はオフィスワーク復帰を拒むのか
──感情と心理的反発というイノベーションの阻害要因の克服とは?
デイヴィッド・ションタル[講演者]
2023年7月12日、米国トップのビジネススクールのノースウェスタン大学・
ケロッグ経営大学院 教授であり、D4Vのグローバル・アドバイザーを務める
デイヴィッド・ションタル氏の講演イベントがIDEO Tokyoで開催された。
イノベーションを阻む抵抗の4つの種類、そしてその解消方法に関して、具体例を
用いて著者が直々に語った。またIDEO Tokyoでマネジング・ディレクターを
務める田仲薫氏が、IDEOでの豊富な実例の一端を紹介した。イノベーションや
変化をもたらすことを目指す人々は、どんな抵抗を想定するべきなのか、
反対にあった際にはどういった工夫をすればよいのか。
これからのイノベーターが得るべきヒントを探る。
https://bizzine.jp/article/detail/9520?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆米国・ケロッグ経営大学院教授が語る「抵抗」を克服して、
イノベーションを世の中に届けるための方法とは?
デイヴィッド・ションタル[講演者]
2023年7月12日、米国トップのビジネススクール ノースウェスタン大学・
ケロッグ経営大学院 教授であり、D4Vのグローバル・アドバイザーを務める
デイヴィッド・ションタル氏の講演イベントがIDEO Tokyoで開催された。今年に
なって日本語版が出版された『「変化を嫌う人」を動かす――魅力的な提案が
受け入れられない4つの理由』(草思社)の内容に沿って、イノベーションを阻む
抵抗の4つの種類、そしてその解消方法に関して、具体例を用いて著者が直々に
語った。イノベーションや変化をもたらすことを目指す人々は、どんな抵抗を
想定するべきなのか、その際にはどういった工夫をすればよいのか。
これからのイノベーターが得るべきヒントを探る。
https://bizzine.jp/article/detail/9479?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆大企業がスタートアップへの投資で期待する「戦略シナジー」とは
──既存事業と新規事業における14の狙い
山田 一慶[著]
急増する大企業のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)活動。
その多くは、投資利益よりも「戦略シナジー」を求めているといいます。
では、その「戦略シナジー」とは一体何なのでしょうか。今回は、
スタートアップへの投資・協業を通じて実現しうる戦略シナジーを解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/9232?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆freeeとコメ兵とユーザベースが語る、経営企画起点の予実管理のコツ
──投資家の期待と事業部門の意向
萱原 正崇[講演者]
企業経営における経営層の意思決定に影響するような重要性をもつ
「経営企画」。企業ごとに携わる部門や業務範囲が異なる点や業務の機密性の
高さから、経営企画同士の横のつながりは比較的薄いといえるが、他社の
ノウハウを知りたい方は多い。そのようなニーズに応え、2023年7月5日に
株式会社Scale Cloudが「経営企画カンファレンス2023」を開催した。
本稿では、パネルディスカッション「大企業/上場企業における予実管理」を
紹介する。freee株式会社 財務企画(FP&A)の萱原正崇氏、株式会社コメ兵
ホールディングス経営企画部・部長の鈴木崇弘氏が登壇し、ファシリテーターは
株式会社ユーザベース 最高財務責任者の千葉大輔氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/9277?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆人類の課題を解決し、莫大な利益を得るClimateTechの可能性
──起業家と東大理事・副学長が語る
島袋 龍太[著]
気候変動問題の解決や緩和に寄与するテクノロジーやビジネス、いわゆる
ClimateTech(気候テック)への期待が高まっている。2023年6月25日に
東京大学で開催された「Climate Tech Day 2023」には、東京大学の研究者や
スタートアップの起業家をはじめ、この産業分野で最前線に立つ有識者たちが
多数登壇し、様々なテーマで議論を繰り広げた。その中から、本稿ではイベントの
開幕を飾ったオープニングセッションの様子をレポートする。登壇者は、
東京大学理事・副学長の大久保達也氏、そしてClimateTechスタートアップである
エレファンテック株式会社 代表取締役社長兼CTO 清水信哉氏。モデレーターは、
東京大学 FoundX ディレクターの馬田隆明氏が務めた。現在の日本における
ClimateTechを取り巻く動向とは。また、これからClimateTech市場への参入を
考えている人へ伝えたいこととは何か。
https://bizzine.jp/article/detail/9273?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆カスタマージャーニーに沿ったCX向上
──組織横断的な取り組みが生み出す価値
久崎 智子[著]
本連載の第1回では、エクスペリエンス管理のこれまでの考え方・歴史を
振り返り、製品・ブランドを軸にした管理から、顧客・従業員など「人」を
軸にした考え方に移り変わってきた経緯、そして両者が企業とどのように
向き合ってきたかについて解説しました。2回目となる今回は、
カスタマー・エクスペリエンス(CX=顧客体験)をどのようなマインドで
行うべきか、どのような価値が見出せるか、そして部署横断的に取り組むべき
理由について解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/9237?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
◆東大教授とVC投資家が語る、
ClimateTech繁栄のカギを握る「領域の横断・参入の勇気」とは?
納富 隼平[著]
2023年6月25日、ClimateTech(気候テック)のさらなる浸透・拡大を目指して
開催されたイベント「Climate Tech Day 2023」。本稿では、その中で行われた
セッション「Climate Tech 概要(2)」で行われたディスカッションの模様を
レポートする。登壇するのは、独立系ベンチャーキャピタル(VC)ANRIの
土本晃久氏と、東京大学 未来ビジョン研究センター 教授の梶川裕矢氏。
モデレーターは、東京大学 FoundX ディレクターの馬田隆明氏が務めた。
VCとアカデミアという異なる立場から、ClimateTechを取り巻く動向に抱いている
課題感や、今後の展望について語り合った。
https://bizzine.jp/article/detail/9276?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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[6] 新着ニュース:19本
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・NTT Comと大和ハウス工業、ドローンやAI活用による物流施設の無人点検管理の
実現に向け協業へ(07/28)
https://bizzine.jp/article/detail/9548?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・BIPROGY、生活者がNFT購入により生産者や企業に寄付できるプラットフォームの
概念実証を開始(07/28)
https://bizzine.jp/article/detail/9547?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・電通グループ、マイクロソフトとの提携拡大 顧客体験マネジメント領域で
AIを活用したソリューション開発(07/28)
https://bizzine.jp/article/detail/9546?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・デジタルガレージ、東京都のスマートサービス実装促進プロジェクトの
中核となる実装促進事業者に採択(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9544?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・シンプレクス、生成AI研究開発の専門組織「Generative AIコンピテンシー」を
設立(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9545?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・ANA X、日立システムズら、健康経営など支援する
「日本ウェルビーイングコンソーシアム」設立(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9542?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・Relic、CrossBorderと資本業務提携 マーケティング課題解決やイノベーション
創出を支援(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9541?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・NTT東日本ら3社、都市型スマート農園開発などアーバンファーミングの事業化
めざし協業・実証へ(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9540?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・富士通ら、人と行動を認識する常時認証技術の活用による暮らしの
パーソナライズ化やセキュアな空間を検証(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9538?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・サイバーエージェント、オフィスビル向けにIoT技術を活用した
省エネソリューションを提供(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9537?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・LINE XenesisとCrypto.com、暗号資産分野における新規ビジネス開拓に向け
覚書を締結(07/27)
https://bizzine.jp/article/detail/9535?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・電通デジタル、Web3ビジネスの構想を支援する未来予測ツール
「Web3未来曼荼羅」を提供開始(07/26)
https://bizzine.jp/article/detail/9536?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・DeNA子会社のアルムら、イスラエル発スタートアップのタイトケアと業務提携
診療支援機器を活用へ(07/25)
https://bizzine.jp/article/detail/9534?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・明治安田生命と日清食品、QOL向上を支援するサービス開発に向け協議
社内食堂に「完全メシ」試験導入(07/25)
https://bizzine.jp/article/detail/9533?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・TIS、フィナンシェと資本・業務提携 Web3.0サービス提供による
ファンコミュニティ構築など実現へ(07/25)
https://bizzine.jp/article/detail/9532?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・オープンアソシエイツ、法務実務におけるAI・ChatGPT活用を解説する
無料セミナーを7/28に開催(07/24)
https://bizzine.jp/article/detail/9531?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・SBINFT、ロイヤリティ マーケティングと業務提携 Ponta会員向けに
Web3.0体験の提供など(07/24)
https://bizzine.jp/article/detail/9530?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・清水建設、AI・IoT活用で造成工事の施工管理を効率化するシステム開発
土砂運搬の作業進捗を一括管理(07/24)
https://bizzine.jp/article/detail/9529?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
・デンソー、三井住友海上と協業 地域情報配信システムと防災ダッシュボードを
連携する実証実験を開始(07/24)
https://bizzine.jp/article/detail/9528?utm_source=bizzine_regular_20230731&utm_medium=email
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