SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

柏村CHROに聞く、リクルートの人的資本経営/データインフォームド経営

-[Vol.475]--------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方へ
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ JT登壇・無料ウェビナー◆◆ オージス総研主催
・新たな価値を創造していく「人や組織」づくりの取り組みをご紹介
 イノベーティブな組織の発展における、大企業の課題と打ち手とは
◆日時:2024年8月2日(金)13:30~14:20開催〈オンラインセミナー〉
◆詳細・申し込み: 
━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━
世間をざわつかせるKADOKAWAへのサイバー攻撃/江崎グリコのシステム障害……
経営が止まる“予期せぬ事態”に打ち勝つためのIT環境の見直しは万全ですか?
あのパルシステムやパーソルキャリアの成功例で学ぶ「システム構成」のポイント
◆日時:2024年7月10日(水)13:00~13:50予定〈オンライン開催〉
◆詳細・申し込み: https://event.shoeisha.jp/special/20240710?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email&utm_campaign=ez20240710
━━━━━━━━━━━━━━━☆AD☆━

[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]新着記事紹介
[4]新着ニュース
[5]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック-1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。今週1本目に紹介するのは、
人的資本経営連載の最新回です。ゲストはリクルートCHROの柏村氏です。

★★★___________
■前編:リクルート柏村CHROに聞く、生存戦略としての人的資本経営
──「個をあるがままに生かす」を科学する
https://bizzine.jp/article/detail/10458?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email
■後編:個を生かし能力を引き出す、リクルートの人材戦略
──DEIが鍵となる、“山の登り方”の選択肢
https://bizzine.jp/article/detail/10459?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email
___________★★★

2021年、人材マネジメントポリシーをアップデートしたリクルート。
その核心に迫るのが本取材です。
その特徴は、従来からの強みである「個の尊重」に加えて、
チームアプローチや科学的取り組みの徹底です。

<前編・目次>
・「価値の源泉は人」は創業時から変わらない
・創業時のリクルートが大企業と差別化するためにとった生存戦略とは
・チームアプローチを打ち出した人材マネジメントの変化
・「個をあるがままに生かす」を科学する
・個別に期待役割を設定するミッショングレード制とは

後編では、前編から更に踏み込んで、
リクルートの人的資本経営の特徴に迫ります。
多様な個を尊重しつつ、チームとしての一体感をもたせるのか。
何をKPIにして人的資本経営を推進するのか。
リクルートらしさに溢れる取り組みでした!

<後編・目次>
・「管理職要件の明文化」で男女ともに管理職候補者が増加
・人的資本経営の独自指標「機会実感率」とは
・個の尊重と帰属意識はどう両立するのか
・新卒にはより早い段階で幅広い経験をしてもらう
・「個の尊重」によりグローバルで新たな価値を

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
 https://x.com/SE_bizzine
・Biz/Zine Facebookページ
 https://www.facebook.com/bizzine


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 今週のホットトピック-1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2本目に紹介するのは、「データインフォームド経営」を解説した新連載です。

★★★_________________
■KKD(勘・経験・度胸)とデータの掛け算がビジネスで最強な理由
──データインフォームドアプローチとは
https://bizzine.jp/article/detail/10560?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email
_________________★★★

著者は、株式会社ギックス 取締役上級執行役員の田中耕比古氏。
書籍『仮説とデータをつなぐ思考法 DATA INFORMED』の
エッセンスも交えて、解説していきます。

<目次>
・データドリブンアプローチは人の存在を蔑ろにしてきたのか
・データによって、人の力を強化する
・KKD(勘・経験・度胸)を最大限に活用しよう
・KKDは陳腐化リスクを持つ
・データの力で、KKDの精度を上げる
・ビジネスパーソンがデータを使えば鬼に金棒
・データインフォームドは、データ人材とビジネス人材の協働を促す

<参照記事>GiXoデータインフォームド・サミット レポート
■JR西日本の成功事例に学ぶ、DXでの組織変革
──データに基づきヒトが意思決定する行動様式とは?
https://bizzine.jp/article/detail/10406?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email
■「過去を分析するデータ」と「未来を描くデザイン」
──ヒトを中心に据え、データとデザインを経営に活かす
https://bizzine.jp/article/detail/10407?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着記事:6本(2024-06-24~2024-07-01)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ログラス 滝田氏が語る、組織と事業の拡大戦略──急成長を支える制度設計と
カルチャー重視の組織づくり
 田川 啓介[聞]
 第1回で人的資本経営の本質的な施策に関する考え方や事例、第2回で人事と経営
を繋げる「報酬テック」、第3回で「報酬テック」を使ったデータ主導型のタレン
トマネジメント手法、そして第4回からはそれらを実践する企業にお話を伺ってき
た本シリーズ。最終回のゲストは創業後5年で急速に成長をする株式会社ログラス
でコーポレート本部長/事業執行役員VP of Administrationを務める滝田光さん。
ログラスは、「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、「Loglass 経営管理」
「Loglass 人員計画」といったクラウドサービスのほか、「Loglass サクセスパー
トナー」として経営管理プロフェッショナル人材がチームで業務代行するサービス
を提供しています。急成長を遂げる企業では人員や報酬等で工夫を凝らす必要があ
ります。株式会社PROJECT COMP代表取締役の田川啓介さんが滝田さんに事業の変遷
と制度設計、人事施策について伺いました。
https://bizzine.jp/article/detail/10477?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

◆KKD(勘・経験・度胸)とデータの掛け算がビジネスで最強な理由──データ
インフォームドアプローチとは
 田中 耕比古[著]
 本連載では「データインフォームドアプローチ」をどのように自社組織に生かす
かに関して、株式会社ギックス 取締役上級執行役員の田中耕比古氏がいくつかの
視点で解説を行います。第1回である本稿では、そもそもデータインフォームドア
プローチとは何か。データドリブンアプローチとの違い、KKD(勘・経験・度胸)
との関係などに関して解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/10560?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

◆イノベーションの常識に潜む、5つのタイプの直感の罠──なぜ経路依存性を新
規事業で理解すべきなのか?
 津田 真吾[著]
 スタートアップや大企業の新規事業においてイノベーションを成功させるプロセ
スには、数々の落とし穴があります。とりわけ、重要な意思決定とは思わずに無意
識で行ったことが、罠への誘導であることも少なくないようです。こうした罠への
誘導を見逃さず、新規事業を成功に導くためのヒントを記した『イノベーションの
ための超・直感力』の内容を紹介。今回は「5つのタイプの直感の罠」と「経路依
存性のある経営判断」を中心に解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/10550?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

◆傾聴ができるようになる「セルフ傾聴」とは? 自分の体験を鏡映しに追体験す
るメリットと方法
 渡部 拓也[編]
 傾聴は今や習得すべきビジネススキルの1つ。ですが、話を聴くことに苦手意識
のある人も少なくありません。そんな人に有効な傾聴力の鍛え方が「セルフ傾聴」
です。自分の体験を鏡映しのように追体験することで、自分を信用し、他者を受け
入れられるようになるのです。そうすれば、おのずと人の話も聴きやすくなりま
す。今回は日本傾聴能力開発協会の代表理事、岩松正史氏による『心理学に学ぶ鏡
の傾聴』(翔泳社)から、セルフ傾聴の方法を解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/10599?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

◆個を生かし能力を引き出す、リクルートの人材戦略──DEIが鍵となる、“山の
登り方”の選択肢
 柏村 美生[語り手]
 創業時から「価値の源泉は人」という信念のもとで多様な個をあるがままに生か
し、組織を成長させてきたリクルート。そのCHROである柏村美生氏(株式会社リク
ルート執行役員 兼 株式会社リクルートホールディングス 執行役員)に、日本の
上場企業の人的資本開示を知り尽くしたUnipos株式会社田中弦CEOが、現在の取り
組みについて聞く。後編では、「まずは女性」に焦点をあてて取り組むDEIの推
進、「機会実感率」という独自指標を設定して進めていく人的資本経営や、中長期
で重視するテーマについて深掘りした。
https://bizzine.jp/article/detail/10459?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

◆リクルート柏村CHROに聞く、生存戦略としての人的資本経営──「個をあるがま
まに生かす」を科学する
 柏村 美生[語り手]
 本連載ではUnipos株式会社田中弦CEOが有識者や実践者との対談を通じて「人的
資本経営」の本質を追求していく。今回は株式会社リクルートホールディングス 
執行役員であり、株式会社リクルート 執行役員(CHRO、広報・渉外、サステナビ
リティ担当)の柏村美生氏を迎え、創業時から人的資本経営の重要性を信じ、実践
してきた同社のDNAと最新のチャレンジについて聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/10458?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:15本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ELYZA、「Llama 3」をベースとした日本語LLMを開発・公開 軽量な8Bモデルは
商用利用可能(06/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10630?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・SHIBUYA109エンタテイメント、AlphaDriveと協業 若者向けの新規事業創出を支
援(06/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10629?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・フォースタートアップス、浜松市の「スタートアップ地域連携促進事業」に採択
 企業のマッチングを支援(06/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10628?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・『日本の営業生産性はなぜ低いのか』のマッキンゼー倉本氏が登壇 営業マネー
ジャーの育成について解説(06/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10631?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・Relic、ジャフコと共同で、スタートアップへの投資に関する調査レポートを発
行(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10625?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・ウイングアーク1st、「Box」と「MotionBoard」を連携 製造・建設業のデー
タ分析を支援(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10624?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・NearMeと日の丸交通、「シェア乗りタクシー」を東京23区全域に拡大 24時間対
応にリニューアル(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10623?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・消費者の8割が、生成AIの普及により「デジタルコンテンツのデータ改ざんや誤
情報に懸念」──アドビ調査(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10622?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・SUNDRED、東京のスタートアップらとエコシステムを構築し、新産業の「5つの重
点領域」を発表(06/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/10619?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・矢野経済研究所、デジタルコンテンツ市場に関する調査結果を発表 今後も市場
規模は拡大していくと予想(06/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/10618?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・ロート製薬、AIスタートアップのRecursiveと資本業務提携を締結 ウェルビー
イングな社会を作る(06/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/10617?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・Kindleで50%オフ、7/17まで翔泳社のビジネス書など対象の大型セール開催
(06/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/10565?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・タニタ、東京大学IOGと「都市型スマート農園」の活用で、社会的・身体的フレ
イル予防の共同研究を開始(06/24)
 https://bizzine.jp/article/detail/10615?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・HP、10ヵ国の企業・政府のリーダーを対象に、AIなどテクノロジーのインパクト
について調査結果を発表(06/24)
 https://bizzine.jp/article/detail/10616?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email

・東京商工リサーチ、「業績予想・値上げ・過剰債務」に関するアンケート調査結
果を発表(06/24)
 https://bizzine.jp/article/detail/10614?utm_source=bizzine_regular_20240701&utm_medium=email


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz?token=&utm_source=35245&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/bz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014 SHOEISHA. All rights reserved.