SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

宇田川准教授が迫る創業100年企業の変革/「iPS細胞技術の社会実装」とは

-[Vol.481]--------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方へ
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━
【アンケート回答で30名様に5,000円のギフトカードが当たるキャンペーン】
「生活者中心のビジネス変革」を支援するアクセンチュアソング
ビジネス成長=生活者の「体験向上」と定義する同社のシニアマネージャーが
なぜ今デジタル変革やブランド構築に注力するか、組織文化を交えて紐解きます。
記事はこちら→ 
━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━
企業DX成功のカギ「データマネジメント」実装の戦略法を半日で学びませんか?
DMBOKに基づくデタマネの手法を、ITコンサルのクニエ マネージャーが解説します
事前学習資料もアリ!これからデータ運用を始めたい方も安心して参加できます◎
◆日時:2024年9月4日(水)13:00~18:00〈対面開催〉@翔泳社セミナールーム
◆詳細・申し込み⇒ https://event.shoeisha.jp/eza/dm_advanced?utm_source=bizzine_regular_20240826_35294&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━☆AD☆━

[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]今週のホットトピック-3
[4]イベント情報
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック-1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。1つ目にご紹介するのは、
埼玉大学宇田川准教授の連載、新刊をテーマにした対談2回目です。

★★★__________________________

■前編:なぜ創業100年を超えるものづくり企業は「構造的無能化」
を避けられたのか──宇田川准教授が秘訣に迫る
https://bizzine.jp/article/detail/10555?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

■後編:百戦錬磨の叩き上げと外部人材が担う変革の戦略と実行とは
──過去の成功体験を紐解き、現代流に再解釈する
https://bizzine.jp/article/detail/10556?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email
__________________________★★★

鼎談ゲストは創業100年を超えるものづくり企業「ヨコオ」。

宇田川准教授の理論に1冊目の段階から注目しており、
自社でも実践しているというヨコオ社の取り組みをお聞きしました。

前編ではヨコオ社の100年の変遷、事業ポートフォリオの変革を中心に、
なぜそれが可能であったのかに迫ります。

<前編・目次>

・技術転用から新市場を開拓する新陳代謝がDNAに
・リーディングカンパニーを顧客に。高度な要求に対応し進化する
・現場が新市場開拓に動く動機
・「構造的無能化」から脱却する、挑戦へのプラスの循環
・現場の困りごとを経営がどう支援するのか
・新規事業開発には必ず外部の人材を入れる
・各事業のロードマップを元に戦略の筋を通す

後編では、ビジネスモデルや技術のロードマップから、
これからの変革の過程を、詳細にお聞きしました。

世の中でのDXの進行が既存の組織能力を陳腐化させることが確実で、
では、どのようなロードマップを描き、
どんな組織能力を獲得していくのか。

多くの企業の変革に役立つエッセンスを詰め込んで記事となりました。

<後編・目次>

・リードカスタマーと深く付き合うためにもロードマップが必要だった
・新規事業には専任のエース級と外部人材を必ず投入する理由
・「戦略的人材」を採用するのは人事部ではない
・「過去の成功体験を紐解く」とは、
そのプロセスを現代流に再解釈すること
・百戦錬磨の事業部長だからこその課題
・地に足のついた変革は自社をよく観察するところから

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
 https://x.com/SE_bizzine
・Biz/Zine Facebookページ
 https://www.facebook.com/bizzine

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 今週のホットトピック-2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2つ目に紹介するのは、「ヘルスケアイノベーター探訪」の第5回。
ゲストはケイファーマの福島弘明氏です。

★★★__________________________

■慶應大医学部発バイオベンチャー ケイファーマが進める
 「iPS細胞技術の社会実装」とは
https://bizzine.jp/article/detail/10667?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email
__________________________★★★

エーザイの研究員としてキャリアをスタートした福島氏は、
研究企画、海外駐在や人事部を経て、慶応義塾大学医学部に転籍。
そこで大学発バイオベンチャーであるケイファーマを立ち上げます。

本記事では、福島氏に起業の背景や、
事業として取り組みを進めている
iPS細胞を活用した再生医療とiPS創薬による医薬品開発について伺いました。

<目次>
・なぜエーザイの研究者が大学発バイオベンチャーを起業したのか
・iPS創薬と再生医療の二刀流で“定説”を覆す
・「iPS細胞技術の社会実装」に大学発バイオベンチャーとして向き合う
・ヘルスケアイノベーションに欠かせない「まずはやってみる」姿勢

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 今週のホットトピック-3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3つ目に紹介するのは、日本最大のCVC特化型イベント
「JAPAN CVC SUMMIT」のレポート記事です。

★★★__________________________

■1本目:三菱地所、日揮らと「JAPAN CVC Survey」を振り返る
──リーディングCVC各社の取り組み
https://bizzine.jp/article/detail/10664?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

■2本目:グローバルに進出した国内CVCの活動実態
──海外企業投資を成功させるための“ポイント”
https://bizzine.jp/article/detail/10665?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

■3本目:CVCで活躍する人材の“条件”
──社内外コミュニケーションに必要な“スキル”とは
https://bizzine.jp/article/detail/10666?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email
__________________________★★★

これらの記事では、「Japan CVC Survey 2023の結果を振り返って」
「グローバル戦略におけるCVCの活用」「CVCに求められる人材とは」の
3セッションの様子を紹介しています。

<1本目・目次>
・増加し続けるCVC投資
・事業部との連携は「地道な取り組み」がポイント
・社員出向やJV設立など“踏み込んだ支援”で投資先の成長に貢献
・経営陣をコミットさせる、非公式・不定期のコミュニケーション
・CVCの強みを生かした組織作りとは

<2本目・目次>
・CVC・VC・スタートアップ支援の立場からグローバル投資のあり方を考える
・事業目標の達成に不可欠だったCVCのグローバル進出
・国内CVCが最初に直面する「現地ソーシング」の課題
・オープンイノベーションを通じて目指すビジョン
・グローバルでCVC活動を行うポイント

<3本目・目次>
・CVCは周囲の理解を得づらい
・スタートアップ投資の初期段階では“期待値調整”が大切
・社内コミュニケーションにおける“バランス感覚”が不可欠
・見据えるのは「CVCの存続」と「企業をまたいだ連携」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上司に「だから何?」と言わせない、「データ分析デザイン」の基礎を学ぶ!

★★★講座概要__________________

■講座名:2時間で学ぶ!「データ分析デザイン」基礎講座【オンライン】
■日 時:2024年9月26日(木)15:00~17:00
■場 所:オンライン(Zoom)/■参加料: 27,500円(税込)
■講 師:柏木吉基
■詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email
______________________★★★

Biz/Zine Acameyで10年以上実施している講座の内容を最重要項目
「データ分析デザイン」に特化・凝縮した2時間・オンラインで学ぶ講座!

<タイムテーブル>
【15:00-15:25】Part 1:データ整理とデータ活用は何が違うのか?
【15:25-16:05】Part 2:全てを左右する「ゴール設定」
【16:05-16:25】Part 3:プロセス(結論までの道筋)を考える
【16:25-16:45】Part 4:結論に着地するための「ストーリー仮説」
【16:45-17:00】Part 5:作業前に完成させたい分析デザイン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 新着記事:9本(2024-08-05~2024-08-26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆中央集権型の老舗企業を自律分散型組織へ変革する、カクイチ独自のカイゼン施
策「タスク」とは?
 やつづかえり[著]
 明治19年(1886年)に長野県で創業し、現在は5代目社長が率いるカクイチグ
ループのDXと組織変革が、多くの企業や自治体などから注目を浴びている。その理
由を探る本記事の後編では、「タスク」という独自の取り組みが、先々代のカリス
マ経営の下で受け身だった社員たちのマインドを変え、能力の発掘や育成の機会に
もなっている様子や、地方にありながら多様な人や情報を引き寄せる場の力につい
てレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/10589?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆老舗5代目社長がエフェクチュエーターとして組織風土を改革──なぜ視察が絶
えない工場が生まれたのか?
 やつづかえり[著]
 地方の中堅企業ながら、全国からの視察が絶えない会社がある。明治19年(1886
年)創業の老舗、カクイチグループだ。現場主導で進むDXのほか、ITツールを活用
したコミュニケーションの活性化、風土改革など、同社のユニークな取り組みは
様々だ。特に、1960年からの樹脂ホースやガレージの製造に加えて継続的に新規事
業を生み出している点、社員が担当業務の枠を超えて社内の課題に取り組みスキル
と自発性を高めていく仕組みなどは、人的資本経営の実践例として注目に値する。
同社の工場や「インキュベーションセンター」と呼ばれる施設を訪れ、社員や
トップに取材した。前編では社長のユニークなビジネス哲学とその背景および組織
風土改革の取り組みを、後編では社員の能力を見出して引き出す、独自の取り組み
をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/10588?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆慶應大医学部発バイオベンチャー ケイファーマが進める「iPS細胞技術の社会実
装」とは
 大角 知也[聞]
 医療分野におけるデータ利活用や、AIやロボットによる医療の効率化、企業連携
や異業種連携による新規事業創出を通じて課題解決に取り組むイノベーターたちに
インタビューする本連載。第5回は、iPS細胞を活用した再生医療とiPS創薬による
医薬品開発に取り組む慶應義塾大学医学部発バイオベンチャー、株式会社ケイ
ファーマの代表取締役社長 福島弘明氏にお話を伺いました。聞き手は一般社団法
人ヘルスケア イノベーション協会 代表理事の大角知也氏です。
https://bizzine.jp/article/detail/10667?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆CVCで活躍する人材の“条件”──社内外コミュニケーションに必要な“スキ
ル”とは
 山田 奈緒美[著]
 CVCの立ち上げでは、人材構成や組織体制が大きなポイントとなる。2024年7月2
日に行われた日本最大のCVC特化型イベント「JAPAN CVC SUMMIT」では、「CVCに求
められる人材とは」と題したセッションが行われ、パラマウントベッド株式会社 
経営企画本部事業戦略部VC グループマネージャーの瀧澤康平氏と、東芝テック株
式会社 経営企画部 CVC推進室 投資エキスパート 石井達也氏が登壇。CVCに参画し
た経緯や現在の働き方、今後のキャリアについて語り、CVCで活躍する人物像を明
らかにしていった。モデレーターは、元DNX Ventures パートナーシップアドバイ
ザーの中垣徹二郎氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10666?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆「ゾクセイ(属性)」というデータとビジネスをつなぐ共通言語を活用したマー
ケティング分析とは?
 田中 耕比古[著]
 前回は、データ分析をビジネス上の成果につなげるために「ビジネス人材」と
「データ人材」のコミュニケーションが極めて重要であるというお話をしました。
また、その際に、両人材の共通言語として「ゾクセイ(属性)」を活用することが
ポイントとなると述べました。今回は、その「ゾクセイ」に関して、掘り下げてい
きます。
https://bizzine.jp/article/detail/10562?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆グローバルに進出した国内CVCの活動実態──海外企業投資を成功させるための
“ポイント”
 山田 奈緒美[著]
 大企業を中心に設立が相次ぐCVC。中には、グローバル戦略の一環として、海外
企業への投資活動を本格化しているところもある。2024年7月2日に開催された日本
最大のCVC特化型イベント「JAPAN CVC SUMMIT」では、東芝テック株式会社 代表取
締役社長の錦織弘信氏、X&KSK Fund マネージングパートナーの山本航平氏、
I&CO Director of Strategyの金山大輝氏が登壇し、グローバルにおけるCVC活動の
実態と、それを成功させるためのポイントについて議論を交わした。モデレーター
は、同イベントを主催したFIRST CVC株式会社 代表取締役の山田一慶氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10665?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆三菱地所、日揮らと「JAPAN CVC Survey」を振り返る──リーディングCVC各社
の取り組み
 山田 奈緒美[著]
 大企業を中心に、CVCの設立が相次いでいる。各企業はCVC活動を通して何を目指
し、どのような取り組みを行っているのか。2024年7月2日に開催された日本最大の
CVC特化型イベント「JAPAN CVC SUMMIT」では、一橋大学イノベーション研究セン
ターの青島矢一教授が登壇し、国内のCVC活動に関する包括的な調査「JAPAN CVC 
Survey 2023」の結果を発表。それを踏まえ、三菱地所株式会社 橋本雄太氏、
TOPPANホールディングス株式会社 内田多氏、株式会社MOL PLUS 阪本拓也氏、日揮
株式会社 坂本惇氏、Monoful Venture Partnersの林口哲也氏が、自社の投資活動
を紹介しつつ、CVCのあるべき姿について議論を交わした。モデレーターは、同イ
ベントを主催したFIRST CVC株式会社 代表取締役の山田一慶氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10664?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆百戦錬磨の叩き上げと外部人材が担う変革の戦略と実行とは──過去の成功体験
を紐解き、現代流に再解釈する
 深川 浩一[語り手]
 前編では創業以来100年以上にわたって常に事業の新陳代謝を続けてきたヨコオ
の歴史に、その強さの源泉があることが見えてきた。後編では、引き続き深川浩一
氏(株式会社ヨコオ SCI本部コーポレート・セクレタリー部 コーポレートアドバ
イザー)、坂田毅氏(執行役員常務 技術本部 副本部長 兼 VCCS技術統括部長 兼 
プラットフォーム事業推進部長 兼 人財育成センター長)から、経営層、ミドル層
が具体的な戦略を考えることができる仕組みづくり、将来に向けて戦略的に人材採
用や配置を行うための考え方などが語られた。聞き手は、今年6月に新著『企業変
革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済出版社)を刊行
した埼玉大学の宇田川元一准教授。
https://bizzine.jp/article/detail/10556?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

◆なぜ創業100年を超えるものづくり企業は「構造的無能化」を避けられたのか
──宇田川准教授が秘訣に迫る
 深川 浩一[語り手]
 2024年6月、埼玉大学の宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ
──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済出版社)が刊行された。本書
では、多くの成熟した企業が陥る緩やかだが確実な衰退を「慢性疾患」状態とみな
し、そこから抜け出せない理由を「構造的無能化」のメカニズムで説明している。
今回、著者の宇田川氏と鼎談を行うのは、創業100年を超える企業でありながら、
「構造的無能化」を免れて成長を続けてきた株式会社ヨコオの深川浩一氏(SCI本
部コーポレート・セクレタリー部 コーポレートアドバイザー)と、坂田毅氏(執
行役員常務 技術本部 副本部長 兼 VCCS技術統括部長 兼 プラットフォーム事業推
進部長 兼 人財育成センター長)だ。同社が100年にわたって新陳代謝を続けて来
られたのはなぜなのか。3人の対話によりそのエッセンスが明らかになる。
https://bizzine.jp/article/detail/10555?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 新着ニュース:27本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・TOPPANエッジ、女性の労働パフォーマンス向上を支援 企業向け「わたし新発見
プログラム」を販売開始(08/22)
 https://bizzine.jp/article/detail/10774?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・リコー、日英中3言語対応の700億パラメータLLMを開発 顧客のプライベートLLM
構築支援を強化(08/22)
 https://bizzine.jp/article/detail/10773?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・Gartner、「エモーションAI」がピーク期に 「デジタルワークプレイスのハイ
プサイクル」を発表(08/22)
 https://bizzine.jp/article/detail/10772?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・キリンHD、CVCファンドを通じ、エピゲノム解析のリーディングカンパニーであ
るレリクサに出資(08/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/10771?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・AI inside、企業保有データを学習、業務に特化したAI活用を支援する「カスタ
マイズSLM」提供(08/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/10770?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・ポーラ・オルビスHD、SHEと協業し、女性起業家ピッチコンテスト「NEXT 
FOUNDERS」を始動(08/21)
 https://bizzine.jp/article/detail/10769?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・アリババクラウド、資生堂中国と協業 生成AIチャットボットが商品の推奨やス
キンケアのアドバイスを行う(08/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/10766?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・テックスターズ、世界79ヵ国・地域から選出した12社とスタートアップアクセラ
レーションプログラム始動(08/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/10765?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・8割の企業が地政学リスクマネジメントを重要と認識、7割が対策を実施──PwC 
Japanグループ調査(08/20)
 https://bizzine.jp/article/detail/10764?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・「使途のない借入金がある」企業は2割 金利0.5%上昇で6割が返済する ──東
京商工リサーチ調査(08/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/10763?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・ウイングアーク1st、北九州市に「地域創生ラボ」を開設 産官学との共創で地
域のDX・GXを推進(08/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/10762?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・上場企業の8割が「中期経営計画」を策定 一方、業務負荷が多く継続すべきか4
割が議論──スピーダ調査(08/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/10761?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・日本IBM、企業のAI本格導入を支援するフレームワーク「デジタル変革のための
AIソリューション」発表(08/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10760?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・関西電力、東京きらぼしFGとデジタル金融サービス事業で合意書締結 ゼロカー
ボン社会の実現へ取り組み(08/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10759?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・AGC、自社の生成AI活用環境「ChatAGC」にRAGで社内データを連携、従業員の生
産性向上を図る(08/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10758?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・博報堂DYHD、グループ内ベンチャープログラムの選出チームに投資機能を担う新
会社「VoC」を設立(08/08)
 https://bizzine.jp/article/detail/10757?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・デジタルガレージとりそなHD、東京23区・さいたま市の飲食店にAIデータ活用に
よる資金繰りを支援(08/08)
 https://bizzine.jp/article/detail/10756?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・ドコモとインテージ、顧客データを提供し、自社で分析可能なSaaS「ドコモ 
データクリーンルーム」開始(08/08)
 https://bizzine.jp/article/detail/10755?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・Zaimo、九大・京大・慶應・阪大・早稲田の起業団体と提携 事業計画作成や学
生起業家の活動をサポート(08/07)
 https://bizzine.jp/article/detail/10754?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・NTTBP・日立・テルウェル東日本、AIによる介護施設入居者の感情予兆検知実
験、約75%の精度で一致(08/07)
 https://bizzine.jp/article/detail/10753?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・GMOリサーチ&AI、シンガポールのETEと資本業務提携 マーケティング特化のデ
ジタルツイン共同開発(08/07)
 https://bizzine.jp/article/detail/10752?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・シャープ、スタートアップやクリエイターから事業アイデアなど募集 「SHARP
共創PROGRAM」開始(08/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/10748?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・三井不動産、リアル×デジタルのビジネス変革など、グループDX方針「DX 
VISION 2030」策定(08/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/10747?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・イトーキ、IoTコミュニティで休憩をアップデート 雑談の仕掛けづくりや、休
憩を促すガジェットを試作(08/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/10746?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・オトバンク、DOUのポッドキャスト事業「PitPa」を譲受 ブランデッドポッド
キャスト事業に組み込む(08/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/10744?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・国内電通グループ、AI戦略の新ビジョン「AI For Growth」発表 人とAIが高め
合う考え方(08/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/10742?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

・三菱HCキャピタルとAGC、デジタルサイネージ広告で協業 ディスプレイ一体型
ミラー「ミラリア」を活用(08/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/10741?utm_source=bizzine_regular_20240826&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[7] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz?token=&utm_source=35294&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/bz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014 SHOEISHA. All rights reserved.