著者情報
シンクル事業長、執筆・IT批評家、Professional Connector。京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を歴任。現在13職目、バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Man Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。シンクルはApple 2016年ベストアプリ10選に。著書に「ザ・プラットフォーム」(NHK出版新書)、「ITビジネスの原理」(NHK出版)「アフターデジタル」(共著:日経BP)、「アルゴリズムフェアネス」(KADOKAWA)など
執筆記事
-
蛯原健氏、塩野誠氏、尾原和啓氏が語る、テクノロジー・UXの世界潮流とゲームチェンジ
世界では様々なゲームチェンジが起こっているが、日本という限られた環境の中では、今世界で実現されていること、脅威や機会になるゲームチェンジが見え...
0 -
『アルゴリズム フェアネス』×『テクノロジー思考』──日本のアルゴリズムを活かした勝ち方とは?
2020年1月に刊行された『アルゴリズム フェアネス』(尾原和啓著 KADOKAWA)は、GAFAに代表される巨大IT企業の支配が広がる現代社...
0 -
【尾原和啓☓葉村真樹】都市は人間拡張の最大形態である──「都市5.0」をめぐって
デジタルテクノロジーによって都市はどう変化するのか。東京都市大学教授の葉村真樹氏は新著『都市5.0』を上梓し、AI、IoT、5G、ビッグデータ...
0
3件中1~3件を表示