著者情報
経営戦略室では主に、マクロ経済・競合他社や産業動向、といった事業環境分析を担うチームを率いる。
今回のコーポレートパーパス策定は自らの専門外ではあったが、100年に一度の大変革を迎えている自動車会社が今後、社会にどのような意味をもたらすのかを考える良い機会となった。作り上げたコーポレートパーパスを、今後どのように経営戦略に落とし込むか奮闘中。
執筆記事
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日産自動車が進めたボトムアップのコーポレートパーパス制定──右肩下がりの社内を照らした「存在意義」
いま企業のあいだでは、社会における“存在意義=Purpose(パーパス)”を再定義して「何のために存在しているのか」、社員一人ひとりは「何のた...
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