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損害保険ジャパンら11社、自賠責における業界共同システム「One-JIBAI」を利用しデジタル化へ

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 日本損害保険協会、あいおいニッセイ同和損害保険、AIG損害保険、共栄火災海上保険、セコム損害保険、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)、損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、大同火災海上保険、日新火災海上保険、三井住友海上火災保険、楽天損害保険の計11社は、自動車損害賠償責任保険・共済(以下、自賠責)の引受・契約管理業務に係る業界の共同システムとして「One-JIBAI」の利用を開始した。

 One-JIBAIとは、自賠責の契約引受および契約管理をWebサイト上で行えるサービス。顧客が利用できる機能は主に次の3点。顧客向け機能の他、損害保険会社・共済団体が法令に基づいて自社・自団体のシステムで行っている関係機関への報告も、以後はOne-JIBAIを活用するという。

  1. 非対面手続き:スマートフォンやパソコンなどを使って、One-JIBAIを利用する損害保険会社・共済団体のホームページなどから、One-JIBAIにアクセスし、申請内容を入力することで、自賠責における異動・解約の手続きができる
  2. キャッシュレス支払い:手続き時に自賠責保険料などを払い込む際、顧客自身のクレジットカードでも自賠責保険料などの支払いが可能
  3. 証明書のPDFデータ交付:手続き完了後、自賠責証明書をOne-JIBAIからPDFデータでダウンロードでき、条件を満たす場合、自賠責証明書のPDFデータのみの備え付けで自動車の運行ができる
One-JIBAIイメージ図[画像クリックで拡大]

One-JIBAIイメージ図

[画像クリックで拡大]

 損害保険業界は今後、One-JIBAIの利用会社・団体を順次拡大するとともに、キャッシュレス・ペーパーレスをはじめとした自賠責保険におけるデジタル化に向けて引き続き取り組み、社会全体の効率化に貢献していくとしている。

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