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ワークスアプリケーションズ、日清食品HDの「HUE Asset」導入を発表 固定資産管理を刷新 

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 2026年1月7日、ワークスアプリケーションズ(WAP)は、日清食品ホールディングス(以下、日清食品HD)が同社の固定資産管理システム「HUE Asset」を採用したことを発表した。今回の導入は新リース会計基準への対応がきっかけとなったものであり、固定資産管理体制の次世代化によって安定した運用基盤の構築と制度改正への柔軟な対応が図られる。

 日清食品HDは従来、他社の固定資産管理システムを長年利用してきたが、法改正対応時には毎回追加費用が発生し、操作の煩雑さによる入力負担の大きさなど、運用効率とコストの両面で課題を抱えていた。こうした背景から、法改正や制度変更時にスムーズな対応が可能で、長期的な安定運用ができる新たなシステムへの移行を検討してきた。

 新たに採用された「HUE Asset」は、複雑な業務要件に標準機能で対応できる柔軟性と、操作・保守性の高さが評価された。特に、標準機能の活用によりアドオン開発が不要となるため、法改正時の追加コスト削減や運用負荷の軽減が期待できる。また、無償バージョンアップによって追加費用なしで法改正に対応できる点も、導入の決め手となった。

 今後は固定資産およびリース契約情報の一元管理に加え、スマートデバイスからのデータ入力・確認機能の導入も視野に入れている。これにより棚卸作業の効率化や入力精度の向上といった現場業務の更なる改善が目指されている。

 日清食品HDの財務経理部担当者は、「HUE Assetの標準機能の柔軟性や操作性に魅力を感じ、固定資産・リース業務の効率化が期待できた。また、新リース会計基準をはじめとした今後の法改正に安定的かつ確実な対応が見込まれ、現物管理も実地調査から変更申請までワンストップで実施できる点が採用の大きな決め手となった」とコメントしている。

 WAPのHUEシリーズは日本企業向けERPとして6,700以上の標準機能を持ち、幅広い業種・業態の業務要件に対応。2,200社以上の導入実績を有する。今後、日清食品HDにおいても管理体制のさらなる強化と現場業務の効率化が期待される。

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